レオナルド・ディカプリオ&J・J・エイブラムス、巨匠スティーヴン・キングの犯罪小説を映画化 ─ 脚本は『ラスト サムライ』チーム

巨匠スティーヴン・キングによる犯罪小説が、レオナルド・ディカプリオ主演、J・J・エイブラムス監督のもと映画化される可能性が浮上してきた。米Deadlineが報じている。
報道によると、米ワーナー・ブラザースは、キングが2021年に刊行した『Billy Summers(原題)』の映像化権を獲得。J・J率いるバッド・ロボット・プロダクションズと、ディカプリオの製作会社Appian Wayが開発に関与しているため、最良の形で企画がまとまった場合、ディカプリオが主人公のビリー・サマーズ役を演じ、J・Jが監督を務める可能性があるという。
原作の『Billy Summers』は、引退を計画している凄腕の殺し屋ビリー・サマーズが、最後に大金を稼ぐため、とある人物を暗殺する仕事に臨む物語。ターゲットは、大物の犯罪者を何人も暗殺してきた、同じく殺し屋のジョエル・アレン。ポーカーの最中に2人を撃ったとして逮捕されたジョエルは、裁判のため、とある小さな町に移送される予定になっていた。ビリーは任務のため、作家と偽って町に滞在し、実際に自らの人生を小説として書き始める。しかし一方でビリーは雇い主への不信感を募らせはじめ、しかもその予感は的中して……。
映画版の脚本を担当するのは、『ラスト サムライ』(2003)監督・脚本のエドワード・ズウィックと、同作の脚本を執筆したマーシャル・ハースコビッツ。ふたりは『ブラッド・ダイヤモンド』(2006)でディカプリオとのタッグを経験済みだ。
ちなみに本作はもともと全10話のテレビシリーズとして構想され、テレビ局や配信プラットフォームに権利の販売が検討されていたとのこと。その後、長編映画のほうが物語に適していると判断され、ワーナーが権利を獲得し、実際に映画として動き出すこととなった。
▼レオナルド・ディカプリオ の記事

2026年アカデミー賞ノミネート一覧(第98回) ─ 『罪人たち』歴代最多16部門、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が続く 日本からもエントリー! 
『ワン・バトル・アフター・アナザー』カーチェイスは道路封鎖、プロ結集で10分で撮った ─ カメラは地上5センチ 「まるでヒッチコック映画の緊迫感」 
「誰でも一度は、映画によって、世界や自分自身の見方が組み替えられたことがあるはずだ」ディカプリオ熱弁「映画は最も決定的な芸術だ」 「人間とは何かを、比類なき形で表現できる」 
『ヒート2』2026年8月撮影開始へ ─ ジェリー・ブラッカイマー認める いよいよ始まる 
『タイタニック』嫌がっていたディカプリオを口説くために、キャメロン監督はあえて「君には準備が出来ていないな」と放って挑戦心をくすぐっていた 名作に名エピソードあり
Source: Deadline
























