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『ローグ・ワン』ディエゴ・ルナ、『スカーフェイス』リメイク企画を離脱していた

ディエゴ・ルナ
Photo by Dick Thomas Johnson https://www.flickr.com/photos/31029865@N06/34959302274

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)「ナルコス:メキシコ編」(2018-)のディエゴ・ルナが、『スカーフェイス』(1983)のリメイク企画を降板していたことがわかった。

『スカーフェイス』は、ハワード・ホークス監督の『暗黒街の顔役』(1932)をブライアン・デ・パルマ監督がリメイクした作品で、アル・パチーノ演じるキューバ移民の青年トニー・モンタナが、マイアミの暗黒街を死に物狂いでのしあがっていく姿を描く物語。

リメイク版『スカーフェイス』は、2011年ごろから米ユニバーサル・ピクチャーズが準備を進めており、ディエゴはトニー・モンタナ役として最有力視されていた。ただし、2018年頃からスケジュール上の都合により企画を離脱している可能性が浮上。そしてこのたび、米Colliderのインタビューにて、プロジェクトから離れていることを正式に明かした。まだリメイク版『スカーフェイス』に関わっているのかと尋ねられたところ、ディエゴはわずかに笑いながら、「いいえ、もう関わっていません」と話したという。

本作は、当初『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークアが監督を務める予定だったが、スケジュール上の都合により降板。その後、『最後の追跡』(2016)のデヴィッド・マッケンジー、『パトリオット・デイ』(2016)のピーター・バーグ、『スーサイド・スクワッド』(2016)のデヴィッド・エアーらが監督候補に挙がったが、いずれも様々な理由からプロジェクトを離脱している。

ところが、2018年3月、ユニバーサル・ピクチャーズとフークア監督が再び交渉に入ったことがわかった。以前からエアー監督や『ストレイト・アウタ・コンプトン』(2015)脚本のジョナサン・ハーマン、『ノーカントリー』(2007)などのコーエン兄弟らが執筆していた脚本を、ガレス・ダンネット・アルコサーが再執筆することになったとされる。

2020年2月現在、『スカーフェイス』のリメイク企画がまだ生きているのかは不明だが、今後の続報に注目したい。ちなみにディエゴ・ルナが主演を務める、壮絶な麻薬戦争を描いた大人気ドラマ「ナルコス:メキシコ編」シーズン2は2020213日(木)よりNetflixにて全世界独占配信となる。

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Sources: Collider, Variety

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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