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アジア人女性が主人公? ディズニーの新作アニメ映画に『クレイジー・リッチ!』脚本家と『モアナと伝説の海』プロデューサーが参加

ディズニー

米ウォルト・ディズニーが企画中の新作アニメーション映画(タイトル未定)に、アメリカで大ヒットした映画『クレイジー・リッチ!』(2018)の脚本家アデル・リムと、『モアナと伝説の海』(2017)を手がけたプロデューサーのオスナット・シューラーが起用された。米Deadlineが報じている。

リムが脚本を執筆した『クレイジー・リッチ!』は、主要キャラクターを全員アジア系俳優が演じたことで話題を呼び、米国で大ヒットを記録。同作は続編の制作も予定されており、リムが続投する見込みだ。
またプロデューサーのシューラーは、米ピクサー・アニメーション・スタジオの短編映画制作部門を統括していた人物。プロデューサーを務めた『モアナと伝説の海』はポリネシア人の少女を主人公に、いわゆる“王子様の愛”が主人公の危機を救う従来のプリンセス映画とは一線を画する冒険活劇となった。

このたび報じられている新作映画について詳しいあらすじは明らかになっていないものの、Deadlineが入手した情報によると、本作はアジアの要素が全編に含まれる女性主人公のファンタジー・アドベンチャーになるとのこと。『モアナと伝説の海』と共通するテーマが扱われる可能性もあるとのことだが、一方で『モアナ』のようなミュージカル要素は含まれないという。
脚本にリムが起用されていることから、アジア人女性が主人公となる可能性も高そうだ。ちなみにこの予想が的中した場合、ディズニーがアジア人女性を主人公とする映画を制作するのは『ムーラン』(1998)以来となる。

監督を務めるのは、ともにストーリー・アーティストとして『アナと雪の女王』(2013)に参加したポール・ブリッグスと、『ズートピア』(2016)に携わったディーン・ウェリンス。二人は今回が監督デビュー作となる。なお2018年10月10日現在、本作は主人公のキャスティング作業が行われているとのことだ。

ディズニーによる新作ファンタジー・アドベンチャー映画(タイトル未定)の劇場公開時期は未定

Source: Deadline

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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