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『ドクター・ストレンジ/MoM』初期編集では「2時間40分くらいだった」と監督

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
©Marvel Studios 2022

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』がついに封切られ、早くも大きな話題を呼んでいる。“126分”という上映時間の中で、マルチバースと呼ばれる狂気の世界が描かれているが、どうやらさらに長尺のバージョンがあったようだ。

2022年5月4日に日本公開された『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』では、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でマルチバースという禁断の扉が開いてしまったことにより、世界に大きな変化が起きていた。何もかもが変わりつつある世界を元に戻すため、元天才外科医にして最強の魔術師のドクター・ストレンジは、本作で初登場となるアメリカ・チャベスらとともに、恐るべき脅威に立ち向かうことになる。

かつてないスケールでマルチバースが紐解かれていく本作。その上映時間は上述の通り、126分だ。マルチバースをテーマにしていた『ノー・ウェイ・ホーム』の149分と比較すると短くも感じるだろうが、どうやら本作の方が初期編集段階では長く設定されていたようだ。

Colliderのインタビューにてサム・ライミ監督は、「ファースト・カットの長さは…実のところ覚えていません」と記憶が曖昧としながらも、「2時間40分くらいだったと思います」と回答。30分以上も長く設定されていたようだが、ライミ監督いわく「再撮影をしながら、素材を取り除いていったんです。そこから徐々に短くなっていき、2時間5分くらいになったんです」とのことだ。

再撮影のおかげで物語をより簡潔に伝えられるようになったということかもしれない。そのカットされたシーンが、いつか日の目を浴びることにも期待したいところだ。

Source:Collider

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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