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『ドクター・ドリトル』ロバート・ダウニー・Jr.と動物たちのオーディション映像が米公開 ─ 豪華声優陣、名作映画をのびのびと再現

https://www.youtube.com/watch?v=YIcCwLTfgIw

『アベンジャーズ』『アイアンマン』シリーズのロバート・ダウニー・Jr.主演、世界的ベストセラーをアクション・アドベンチャーとして新たに映画化するドクター・ドリトルより、豪華スターたちが声を務める動物たちのオーディション映像が米国で公開された。CGで躍動する動物たちが、名作映画を全力で再現する。俳優陣ののびのびとした演技を堪能してほしい。

「聞いてる? 今日は名作をいろいろと演じ直してもらうから」。ロバートが語りかけるのは、熱血でおとぼけなアヒル:ダブダブ(オクタヴィア・スペンサー)だ。ダブダブが演じるのは『ジョーズ』(1975)のワンシーン…だが、ダブダブは「もっと大きいサメが要る」と口走り、「“ボート”って言うつもりだったんだと思うけど」と指摘されるや「もちろん。もっと大きいサメのボートが要る」。ロバートは「最高、来てくれてありがとう」。

『ワイルド・スピード』を演じるのはドリトルの親友のオウム:ポリネシア(エマ・トンプソン)。「もう回ってるの? いいね! 俺はゼロヨンだけに生きる人生…」と言いながら車を暴走させる。また『怪盗グルーの月泥棒』(2010)を再現するのは、『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)ラミ・マレックが声を務めるゴリラのチーチー。「すごいフワフワ、あたし死にそう…」と言いながら、手に握りしめているのは……。

クレイグ・ロビンソン演じるリスのケヴィンは、かの名作『スカーフェイス』(1983)を再現。「小さなダチ公に挨拶しな!」と凄むも、本当に小さなダチ公が挨拶してくれるので、どうしたってかわいい。ロバートが「もうちょっと脅すと良いかも。大きな銃を持って、映画のクライマックスだから」と言えば、小さなダチ公を構えて「挨拶しな!」と凄み直す。

さらにダチョウのプリンプトン(クメイル・ナンジアニ)は『ノッティングヒルの恋人』(1999)を、シロクマのヨシ(ジョン・シナ)は『ミート・ザ・ペアレンツ』(2000)を再現し、トラのバリー(レイフ・ファインズ)は『ジュラシック・パーク』(1993)のT-REXさながらに力強く吠える。「俺の役は?」と問うバリーに、ロバートが「うまくやる方法を知ってるんだね…」と言えば、すかさずバリーは牙を剥いた。「俺を映画に出すか、ダウニーをデザートにするか…」「分かった、完璧だよ」。

映像の最後には、『スカーフェイス』に挑むケヴィンがふたたび登場。銃をぶっ放しながらFワードもぶっ放してしまったため、ロバートに「ストップ、ファミリー映画だから」とたしなめられている。

『ドクター・ドリトル』

ドクター・ドリトル
© 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.

動物と話せるドリトル先生は名医だが変わり者。世間から遠ざかり、様々な動物たちとひっそりと暮らしていた。しかし、若き女王が重い病に倒れたと聞き、ドリトル先生は女王を救える唯一の治療法を求めて、伝説の島へと冒険の旅に出発する。一緒に行く仲間は助手のスタビンズ少年と、先生が最も信頼する親友である頑固なオウム、臆病なゴリラ、とぼけたアヒル、陽気なシロクマ、皮肉屋のダチョウなど個性豊かな動物たち。さらにメガネをかけた忠実な犬、おしゃべりなキリン、賢くて勇敢なキツネ、昆虫など数多くの生き物が登場。旅の中で、ドリトル先生の過去や国を揺るがす陰謀が明らかになっていく。

アカデミー賞®受賞歴を持つスティーヴン・ギャガン監督とロバート・ダウニーJr.主演のタッグで話題の本作には、動物役で超豪華ボイスキャストが集結。ドリトル先生の親友であるオウム:ポリネシア役には、『ハワーズ・エンド』(1992)などの名優エマ・トンプソン。臆病なゴリラ:チーチー役には『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)のラミ・マレック。熱血でおとぼけなアヒル:ダブダブ役には『シェイプ・オブ・ウォーター』(2018)などのオクタヴィア・スペンサー。キツネ:チュチュ役を『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』(2007)のマリオン・コティヤール、トラ:バリー役を『ハリー・ポッター』ヴォルデモート役のレイフ・ファインズ、キリン:ベッツィ役を世界のティーンから支持される歌手セレーナ・ゴメス。さらにドリトル先生の犬:ジップ役を、ロバート・ダウニーJr.とマーベル映画で師弟を演じたトム・ホランドが演じる。

映画『ドクター・ドリトル』は2020年3月20日(金・祝)全国ロードショー

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Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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