『ローグ・ワン』盲目の戦士チアルート役で話題、ドニー・イェンの超絶アクションがスゴイ!

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にて棒術の達人、チアルート・イムウェ役を演じるドニー・イェン。過去作にはなかった“僧兵”というキャラには期待大、とくに彼のアクションシーンには注目です。

香港映画界で、彼はジャッキー・チェンやジェット・リーと並ぶ大物アクションスターであり、“宇宙最強”なんていうキャッチフレーズまでついて親しまれています。彼のアクションは、なんといっても野蛮な喧嘩スタイルから、キレキレの中国武術まで多岐にわたることが一番の特徴でしょう。2017年公開予定の『xXx<トリプルX>:再起動』(監督: D・J・カルーソー)でもヴィン・ディーゼルと肩を並べる活躍が期待されています。

それでは『ローグ・ワン』公開までに、彼の過去作をちょっとだけ振り返って、“宇宙最強”のアクションを味わっておきましょう!

『イップ・マン 序章』(2008)

実在した武術の達人イップ・マンを描いたこの作品。ブルース・リーが生涯で一人だけ師匠にしたと言われているのが彼でした。その武術スタイルは「詠春拳」と呼ばれるもので、短い範囲で敵の攻撃を軽やかに流しながらも致命的な一撃を与える中国武術でした。ドニー・イェンを一躍トップスターに押し上げたこの『イップ・マン』シリーズで、彼は見事にこの詠春拳を使いこなし、華麗なアクションシーンを見せています。

『ツインズ・エフェクトⅡ -花都大戦-』 (2004)

知名度の高い映画ではありませんが、この作品でドニー・イェンはあのジャッキー・チェンと直接対決を果たしています!(2003年公開『シャンハイ・ナイト』に次ぐ再戦です)細かいストーリーはさておき、こちらがその豪華戦闘シーンです。

スタントなしでアクションに挑むジャッキーのほうが日本ではやはり有名ではありますが、“宇宙最強”のドニー・イェンとの戦いとなればジャッキーファンにとってもたまらない組み合わせでしょう。実在の拳法である詠春拳の『イップ・マン』とは違い、こちらはワイヤーをふんだんに使っています。槍を構えてド派手に宙を舞うドニー様も素敵です!

そんな彼のトレーニングは…

殴り殴られ、宙を飛び回るドニー様のトレーニング姿がこちら。映画を見ていると早回しを使っていたり、ワイヤーやCGを使っていたりしていますが、皆様ご安心ください。ドニー様のアクションは映画のフィルターを通さなくてもこれだけ華麗で素晴らしいものです! あぁ、私も殴り飛ばされたい!

あまりのアクションのカッコよさに、少々個人的な気持ちが入ってしまいましたが、“宇宙最強”のアクション・スターの『ローグ・ワン』での活躍に、皆さまどうぞご期待ください!

ドニー・イェンが『ローグワン』出演を決意した理由とは?

Eyecatch Image: http://www.fandango.com/movie-news/quick-hits-what-you-should-know-about-ip-man-3-and-star-donnie-yen-750360

About the author

ゾンビからラブコメまで映画文化を愛するシネマフリーク。とにかく一人でも多くの人に素晴らしい映画に触れて欲しいため日々情報発信中。アジア映画と70年代アメリカンニューシネマにハマっております。

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