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『ファイナル・デスティネーション』生みの親、初監督ホラー米予告 ─ 非業の死遂げた男、事件の目撃者に次々復讐

Don't Look Back
https://youtu.be/JwboRfmHcIA

『ファイナル・デスティネーション』シリーズ生みの親ジェフリー・レディックの監督デビュー作となる新作ホラー映画『Don’t Look Back(原題)』の米予告編が公開された。

ある街で凄惨な暴行事件が発生。過去の悲劇を胸に抱えるケイトリン・クレイマーを含め現場にいた人間は、助けを求められているにも拘らず立ち尽くしたままだった。同事件以降、現場の目撃者は1人、また1人と謎の死を遂げていく。ケイトリンはこの不気味な事件に迫ろうとするが…。

ケイトリンが公園をランニング中、その暴行事件は起こる。被害者の男性は、ケイトリンが水筒を落とした時に「大丈夫かい?」と優しく気遣ってくれたダグラスという人物だった。動機こそ不明なものの、犯人はダグラスの顔を容赦なく殴り続ける。「助けてくれ…」。これにケイトリンを含めた目撃者は呆然としたままだ。

「近くに人が何人もいたにもかかわらず、死に至るまで殴られ続けた暴行事件を捉えた映像です。街中に衝撃が走っています」。目撃者の各々がテレビに流れる事件のあらましを見る。「もし私の行いのせいで、何かが呪ってきたら…?」。幻覚なのか現実なのか、ケイトリンの前に傷だらけのダグラスが現れる。

「ダグラス?僕も感じたんだ」。どうやらこれはケイトリンだけの体験ではなかった模様。「非業の死を遂げた者は、まるで痕跡、こだまのようにその一部がこの世界に居残るんだ。復讐を果たすまでね」。調査を続けるケイトリンら当事者。そして、各地でダグラスの目撃情報が相次ぐ。「本当にごめんなさい…」。恐怖に震えるケイトリンに、ダグラスの亡霊が容赦なく迫り来る。

『ファイナル・デスティネーション』シリーズで、登場人物たちの絶対に逃れられない死への運命を描いたレディックが初監督作で扱うのは、死者による復讐。避けられない運命を背負ってしまったように思えるケイトリンら目撃者たちには待つのは、やはり“死”しかないのだろうか。それとも…?

レディックは脚本を兼任。製作には、『ソウ』(2004)撮影監督のアンディー・スタインマンや、『ザ・ウーマン』(2011)のアンドリュー・ヴァン・デン・ホウテンらが就任している。主演を務めるのは、『イット・フォローズ』(2014)のコートニー・ベル。ほか共演に「デアデビル」(2015-)ウィル・スタウト、「ハウス・オブ・カード 野望の階段」(2013-2019)のジェレミー・S・ホルムらが名を連ねている。

映画『Don’t Look Back(原題)』は、2020年10月16日米配信。

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Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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