『デッドプール2』は、「1作目よりヘヴィでダークに」 ─ 新ミュータント・ドミノ役女優が明かす

ブラック・ジョークたっぷりの異色ヒーローをライアン・レイノルズ主演で描いた映画『デッドプール』(2016)。その続編となる『デッドプール2』(2018年6月公開予定)では、1作目に比べダークな物語が展開されるようだ。『デッドプール2』より登場するミュータント、ドミノを演じたザジ・ビーツがComicbook.comのインタビューで明かした。

『デッドプール2』は、1作目より重い感じになると思います。ドラマ『アトランタ』みたいに、テーマはよりダークになります。デッドプールと対面でやり合えるこの女性キャラクターを演じるのは楽しかったです。ウィットや冗談といった面では私とマッチしますし、演じられてとても良かったですね。」

ドミノは他人を不幸に、自分を幸福にする力を持つミュータント。ドミノ役のザジ・ビーツは、ドナルド・グローヴァー主演の人気ヒップホップドラマ「アトランタ」のヴァネッサ役などで知られる気鋭の女優だ。

ダークなテーマを取り扱うとは言っても、米国版予告編にてデッドプールが他ヒーローのイジリと小ネタの数々を披露していたことからも分かるように、コメディ要素は引き続き衰えない。ビーツは「ドミノの過去について考えること、演技をコメディに寄せることは特に楽しかった」とも語っているのである。

映画『デッドプール2』は、2018年6月より全国ロードショー。『アトミックブロンド』(2017)のデヴィッド・リーチがメガホンを取り、ライアン・レイノルズの他にケーブル役でジョシュ・ブローリンが、ヴィランでジャック・ケシーが出演する。前作からはネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド役のブリアナ・ヒルデブランド、コロッサス役のステファン・カピチッチをはじめ、モリーナ・バッカリン、T・J・ミラー、レスリー・アガムズ、カラン・ソーニが続投。米国では適当すぎるあらすじが公開されている。

(文:まだい)

Source: http://comicbook.com/2018/02/23/deadpool-2-actress-zazie-beetz-interview/

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