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【悲報】ドクター・ストレンジ、お誕生日会でイラついて子どもを消す

全米では11月4日、日本では1月27日の公開となるマーベル・シネマティック・ユニバース最新作『ドクター・ストレンジ』。主演のベネディクト・カンバーバッチがこの度アメリカの人気トーク・ライブ番組『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演。ドクター・ストレンジとしてコントを繰り広げた。

『ジミー・キンメル・ライブ!』といえばコメディアンのジミー・キンメルが司会と企画を務め、ハリウッドの映画スターたちがカジュアルに登場してくれる人気番組だ。スーパーセレブたちがスマスマばりのコントに応じてくれるところが面白く、この番組で繰り広げられた貴重なコントやトークショウは数え切れない。THE RIVERでも『フォースの覚醒』公開前にハン・ソロ役のハリソン・フォードがチューバッカと繰り広げたコントを取り上げ、話題を読んだ。


この度コントに挑んだドクター・ストレンジだが、映画に先駆けいち早く彼の「上から目線」なキャラクターをたっぷり楽しめる内容となっている。日本語に訳したのでお楽しみ頂きたい。

 

ジミー「おいマジかよ…あいつ今どこだ?」

ストレンジ「やぁ、私はドクター・スティーブン・ストレンジ、ミスティック・アーツ(格闘魔術)の使い手だ」

ストレンジ「遅くなってすまない。アストラル・プレーン(この世と異界をつなぐ線)が混み合っていてね、信じられん」

ジミー「もう3時半だぞ!約束は3時のはずだろう。30分ぶんのギャラは払わないからな」

ストレンジ「フッ…私も会えて嬉しいよ」

ストレンジ「で、悪魔はどこだ?」

ジミー「こっちなんだけど…」

(子どもたち、狂喜乱舞)

ストレンジ「理解が…できん…」

ストレンジ「こいつら、取り憑かれてるのか?」

ジミー「…カップケーキを食べすぎたんだ」

ストレンジ「よし、わかった、成敗しよう」

ジミー「ちょ、いや、待って待って、あかん。成敗はあかん」

ジミー「何か手品をやってくれよ、なんかウサギさんを出すとかさ」

ストレンジ「ウサギさんだと?何か勘違いしているようだが、私は手品なんかやらんぞ」

ジミー「そうなのか?ここには”宇宙最強のマジシャン”ってハッキリ書いてあるぞ」

ストレンジ「プロフィール文なんて大概盛ってあるもんだろ…お前のだって見てみろ」

ストレンジ「ジミー・キンメルは”全米で最も愛される司会者”?」

ジミー「これは…本当じゃん?…本当じゃないの?」

ストレンジ「どうかな」

ジミー「なぁ、そのネックレス超いいね、それってESTY(ハンドメイドグッズのマーケットプレイス)で…」

ストレンジ「”アガモトの目”に触れるではない!」(エコー)

ストレンジ「馬鹿め…」

ジミー「ごめん。ところで、うまくいかないみたいだからさ…」

ジミー「このお金はスポンジ・ボブでも呼ぶのに使うとするよ。来てくれてありがとう」

ストレンジ「いくらだ?」

ジミー「150ドル」

ストレンジ「……待て…。考えがある…」

 

(バルーンアートを披露するストレンジ)

子ども「だっせぇ!」

(異世界に消される子ども)

ストレンジ「次の子」

ジミー「♪ハッピバースデー トゥー ユ…」

ジミー「あれ?マーカスは?」

ストレンジ「マーカス?…あぁ、帰ったよ」

子ども「この人が消したんだよ」

ストレンジ「お前もマーカスと一緒に帰りたいか?」

子ども「やだぁ」

ストレンジ「黙ってろ」

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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