デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』貴重な4K比較映像が公開、より鮮明に再現 ─ 8月2日復活上映スタート

誰もが知る不朽の名作や、密かに人気を博す隠れた傑作を東京テアトルのセレクションで贈るスペシャル・プログラム「テアトル・クラシックス ACT.4」より、デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』4Kリマスター版より、従来の映像と4Kデジタル修復版を比較した4K比較映像が公開された。
この度公開された映像では、1984年に制作された当時の修復前の映像と、4Kデジタル修復された映像を比較。4Kデジタル修復版の映像では暗いシーンや動きのあるシーンがより鮮明となっている。さらにギルド・ナビゲーターやハルコネン男爵のグロテスクな姿や、シールドの独特な表現など、リンチ版ならではの魅力あふれる映像がより鮮やかに蘇っているのがわかる。
西暦10191年。砂に覆われ、巨大な虫が支配する“デューン”と呼ばれる荒涼の惑星・アラキス。皇帝シャダム4世の従弟にあたるアトレイデス公爵の息子・ポールを中心に、宇宙を支配する力を持つ「メランジ」と呼ばれるスパイスを巡る、壮大なドラマが幕を開ける。
『キングコング』(1976)などを手掛けた大物プロデューサー、ディノ・デ・ラウレンティスがデヴィッド・リンチ監督を抜擢し、多額の製作費を投じて、映像化不可能と言われたフランク・ハーバートによるSF小説を映画化した本作『デューン/砂の惑星』。『E.T.』(1982)のカルロ・ランバルディが手掛けた砂虫(サンドワーム)などに見られる不気味なクリーチャー造形やハルコネン男爵ら登場人物の醜悪な容姿など、細部に至るリンチ・テイストは、映画ファンの間で長年カルトムービーとして崇拝されてきた。
日本公開から40年。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、ティモシー・シャラメ主演によるリメイク版が注目を浴びる中、全盛期を迎えつつあったリンチ・ワールドが詰め込まれた伝説の超大作が、4Kリマスター版としてスクリーンに蘇る。
4Kリマスターによって、“創造主”デヴィッド・リンチのこだわりがより克明に堪能できる伝説の超大作「テアトル・クラシックス ACT.4『デューン/砂の惑星』4Kリマスター版」は8月2日(金)より公開。
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