『デューン 砂の惑星 PART3』上映時間が判明、シリーズ最短に

ティモシー・シャラメ主演のSF超大作『デューン』シリーズ完結編『デューン 砂の惑星PART3』の上演時間は、米IMAX公式サイトによると2時間20分となるようだ。これはシリーズ最短となる。

壮大な旅路の始まりとなった第1作『デューン 砂の惑星』は2時間35分。ポール・アトレイデスとフェイド・ラウサ(オースティン・バトラー)の決闘をメインとする第2作『デューン 砂の惑星 PART2』の2時間46分がシリーズ最長となった。第3作は巨大シリーズの完結編として長尺化も予想されたが、現時点では2時間20分とシリーズで最も短い。直近の話題作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』2時間36分よりもコンパクトとなる。
完結編となる『PART3』では、ハルコンネン家への復讐を果たし、皇帝の座に就いたポールのその後が描かれる。デューン統治と救世主化がもたらした代償に向き合う物語となり、戦いだけでなく、“愛・責任・運命”をめぐる重厚な人間ドラマが展開するという。
『デューン 砂の惑星』シリーズは、フランク・ハーバートによる名作SF小説を原作に、『ボーダーライン』『ブレードランナー 2049』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が再映画化した一大巨編。2021年公開の第1作『デューン 砂の惑星』は、その映像体験で高い評価を獲得し、全世界興収4億ドル超を記録。第94回アカデミー賞では6部門受賞を果たした。続く『デューン 砂の惑星 PART2』では、ティモシー・シャラメ演じるポール・アトレイデスの復讐と覚醒、そして宇宙規模へ拡大していく聖戦が描かれた。
キャストにはティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、フローレンス・ピュー、アニャ・テイラー=ジョイ、ハビエル・バルデム、レベッカ・ファーガソンらが続投。新キャストとして、悪役スキュタレー役を『ザ・バットマン』シリーズのロバート・パティンソン、ファロック役を『ブルータリスト』(2024)のイザック・ド・バンコレが演じる。ヘイト役として、第1作でダンカン・アイダホ役を演じたジェイソン・モモアも復帰する。
ヴィルヌーヴは『静かなる叫び』や『複製された男』など初期作品から、コンパクトな尺でも濃密な世界を繰り広げてきた。『デューン 砂の惑星PART3』は事実、シリーズ最短ではあるが、Aリスター揃いのキャストと共に、集大成となる物語をいかに進展し、収束させていくのか。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』と同日公開とあって、世界中のファンの注目度も高い『デューン 砂の惑星PART3』。有終の美をスクリーンでしかと見届けよう。
『デューン 砂の惑星 PART3』は、2026年12月18日(金)日米同時公開。
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Source:IMAX






























