『DUNE/デューン』続編、IMAX映像が増量へ ─ 「このフォーマットに恋をした」と監督、脚本作業も大詰め

2021年のSF超大作『DUNE/デューン 砂の惑星』の続編『Dune: Part Two(原題)』では、IMAX映像が増量されるという。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が米Colliderに明かしている。
『DUNE/デューン』1作目では、全編において1時間以上がIMAX認証カメラで撮影された。そのおかげもあり、作り手が意図したクオリティがそのまま再現された映像を観客は堪能することができた。本作は世界初の「Filmed for IMAX®」作品としても知られている。
最新の取材で、ヴィルヌーヴ監督は「(撮影監督の)グリーグ・フレイザーと私は、このフォーマットに恋をしました」と語りながら、続編でも同様のスタンスを継続していくことを予告。「続編でも間違いなくIMAX映像になります」と明言している。さらに、「恐らくもっとたくさん見られると思います」とIMAX映像の増量も意気込んでいる。
現在、続編はプリプロダクション(撮影前準備)の真っただなか。ヴィルヌーヴ監督によれば、「脚本はほとんど終わっている」といい、実感としては「固まってきたところ」とのこと。「いまは準備の段階にあって、クルーたちも映画のために全力を注いでいます」と進捗を明かした。
続編には、主演のティモシー・シャラメほか1作目からの続投組に加え、メインキャラクターを演じる新キャストが参加する。キャスティングも鋭意進行中で、直近では、イルーラン姫役でフローレンス・ピュー、フェイド=ラウサ役でオースティン・バトラーがそれぞれ出演交渉中にあると報じられた。ヴィルヌーヴ監督は「2作目ではある意味、プレッシャーが大きくなる」と語っているが、ファンの期待は高まるばかりだ。
映画『Dune: Part Two(原題)』は、2023年10月20日に米公開予定。
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Source: Collider





























