『デューン3』ヴィルヌーヴ監督も製作認める ─ 脚本を執筆中、物語の鍵はチャニに?

ティモシー・シャラメ主演のSF超大作『デューン』シリーズ第3作の製作が早くも進んでいるようだ。監督を務めるドゥニ・ヴィルヌーヴが米The New York Timesに進捗を伝えている。
砂の惑星アラキスを舞台に家族を失った主人公ポール・アトレイデスの成長を描く『デューン』シリーズは、2024年3月に待望の2作目『デューン 砂の惑星PART2』が公開を迎え、世界的大ヒットを記録。翌4月には、第3作の製作が決定したと伝えられていた。
次回作が決定したことについて、ヴィルヌーヴ監督は「とてもワクワクしています」とコメント。現在は「今は書いているところです」と脚本執筆中であることを明かしている。脚本については2作目の公開前の時点でほとんど完成していると伝えていたが、再び本腰を入れているようだ。
3作目は原作小説『デューン 砂の惑星』の続編にあたる『デューン 砂漠の救世主』に基づく内容となる見込み。詳細について「お伝えしたくありませんが、やることは明確に把握しています」とするヴィルヌーヴ監督だが、「あの怒りは、とてつもないものです」とも語り、ゼンデイヤが演じたチャニが物語の鍵を握る存在となることを示唆してもいる。
『砂漠の救世主』は、『砂の惑星』のラストから12年後のアラキスが舞台。アラキスでの王座を奪還し、未来を視るクイサッツ・ハデラッハとなったポールは皇帝として国を治めながらも、内部での裏切りや外界で密かに企てられる陰謀に苛まれていく。形式上、側妻(そばめ)であるチャニは劇的な運命を辿るが、映画版ではどのように脚色されるのか注目が集まる。
『デューン 砂の惑星PART2』の世界興収は現時点で6億9,579万ドルを記録。2023年以降5作品のみが達成した7億ドル突破も確実のものとしている。
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Source:The New York Times,Box Office Mojo

























