『ジョン・ウィック』キアヌ・リーブス、『シザーハンズ』ウィノナ・ライダー、4度目の共演! 『おとなの恋は、まわり道』公開決定、予告編が到着

『マトリックス』シリーズや『ジョン・ウィック』シリーズで知られるキアヌ・リーブス、『シザーハンズ』(1990)やドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016-)のウィノナ・ライダーが4度目の共演を果たした映画『おとなの恋は、まわり道』が2018年12月に日本公開されることが決定。このたび予告編が到着している。


『おとなの恋は、まわり道』

キアヌ演じる“イケメンなのに恋に臆病なヘンクツ男”フランク、ウィノナ演じる“運命の恋を信じられなくなったヘリクツ女”リンジーが、全く祝う気になれない最悪の結婚式で出会う――。
映画『おとなの恋は、まわり道』は、個性が強すぎて恋愛も人生もうまくいかない二人の男女が、“アメリカで最も幸せな都市”カリフォルニア南部のサンルイスオビスポにて、のどかな自然と美しい街並みを背景に、まさかの恋におちていく顛末をスパイスのきいたユーモアを添えて描く物語だ。

絶縁した家族の結婚式に出席するフランク、元婚約者の結婚式に出席するリンジー。リゾート地での結婚式に向かうための空港で偶然出会い、口論を繰り返していた二人は、やがてお互いが同じ結婚式に向かっていることに気づく。現地でホテル、食事のテーブルなどで隣にされていた二人は口論や会話を重ねるうち、徐々にお互いの共通点に気づいていくのだった。そんな時、二人の前に“あるもの”が現れて……。

『おとなの恋は、まわり道』

本作における二人の共演は、脚本を気に入ったウィノナ・ライダーが、キアヌ・リーブスに脚本を送ったことで実現したそうだ。キアヌとウィノナは、過去にも『ドラキュラ』(1992)や『スキャナー・ダークリー』(1006)、『50歳の恋愛白書』(2010)で共演。『ドラキュラ』の際には、本物の司祭を呼び、正式な儀式にのっとって結婚シーンを撮影したため、二人の結婚は成立していたとか、いないとか……?

 

キアヌは本作で演じたフランク役についてこう語っている。

「(フランクは)ものすごく不安定で人間嫌いだけど、僕は彼のウィットが好きですし、苦しみも理解できますね。愛は多くの人にとっては良いものかもしれないけど、彼には大きな不幸をもたらして終わるだけのもの。だったら最初から痛みを感じずに済むように関わらなければいいと思っているんです。だけど彼はリンジーと出会って、彼女に惹かれていく自分に気づき、自分の過去を乗り越えようとするんですよ。」

またリンジー役を演じるウィノナについて、ヴィクター・レヴィン監督は「彼女のようには誰も演じられません。この自然なウィノナらしさは誰にも真似できないんですよ。彼女はキャラクターを本能で理解しているんです。だから簡単に自分を開放して、自然に演じられる」と絶賛。物語の軸になる二人については、「二人の友情が今回の撮影においては大きな財産だった」と語っている。共演を重ねてきた二人だからこそ実現した演技のアンサンブルに期待したい。

映画『おとなの恋は、まわり道』は2018年12月、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー。

『おとなの恋は、まわり道』公式サイト:http://koi-michi.com

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