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『エジソンズ・ゲーム』ベネディクト・カンバーバッチ&マイケル・シャノンら、3ショットインタビュー映像が公開

エジソンズ・ゲーム
©2019 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved.

ベネディクト・カンバーバッチ、マイケル・シャノン、トム・ホランド、ニコラス・ホルトの豪華競演で、19世紀末の“電流戦争”を描くエジソンズ・ゲームがいよいよ本日2020年6月19日(金)に公開された。このたび、カンバーバッチ&シャノン、そしてタペンス・ミドルトンの“スリーショット・インタビュー”が到着している。

19世紀、アメリカ。白熱電球の事業化を成功させた天才発明家トーマス・エジソンは、大統領からの仕事も平気で断る傲慢な男。一方の実業家ジョージ・ウェスティングハウスは、大量の発電機を必要とするエジソンの“直流”より、遠方まで安価で電気を送れる“交流”こそ優れていると考えた。若手発明家のテスラも“交流”の活用を提案するが、エジソンは一蹴。そんな中、ウェスティングハウスの“交流”式送電の実演会が成功したことにエジソンは激怒、ネガティブキャンペーンで世論を誘導し始めた。かくして世紀の“電流戦争”が幕を開け、訴訟や駆け引き、裏工作が横行しはじめる……。

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このたび到着したスリーショット・インタビューには、エジソン役のカンバーバッチ、ウェスティングハウス役のシャノン、そしてエジソンの妻・メアリーを演じたタペンス・ミドルトンが登場。「“電流戦争”について知っていたか?」という質問に、3人は首を横に振る。シャノンは「こんなにドラマがあったなんて」と答え、「突然誰かが電気の使い方を思いついて、“じゃあみんなこれを使って”みたいな感じだと思っていた」と冗談交じりに話すと、カンバーバッチとミドルトンも思わず笑みをこぼす。

また、「エジソンの発明で印象的なものは?」という質問には、カンバーバッチが「エジソンがどれだけの数の発明をしたか、恥ずかしながらまずそこにびっくりした」と明かしつつ、「どんな個々の発明や記録よりも、アメリカで一番の発明家という事実よりも、彼自身の生い立ちがすごい」と話す。「恵まれない幼少期を過ごしながら、自宅学習をして、発明に対する欲求みたいなものを培って、新しい知識を母親や本から得て、若くして実業になって。鉄道業界でビジネスを始めて、そして通信機の改良に関する特許を取得し、メンローパークで実験の日々を送って……全部、この映画には出てこないんだけど」。これには2人も大爆笑し、ミドルトンは「だとしても面白いけどね」、シャノンは「だからこの映画は見るべきってことで」とフォローしている。

『エジソンズ・ゲーム』

エジソンズ・ゲーム
©2018 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved.

『エジソンズ・ゲーム』は、ベネディクト・カンバーバッチが発明家トーマス・エジソンを、『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)のマイケル・シャノンが実業家ジョージ・ウェスティングハウスを演じ、19世紀に起こった“電流戦争”を描く伝記映画。白熱電球の事業化を成功させたエジソンに対し、ウェスティングハウスは、大量の発電機を必要とするエジソンの“直流”より、遠方まで安価で電気を送れる“交流”こそ優れていると主張。世紀の“電流戦争”が幕を開け、訴訟や駆け引き、裏工作が横行するように……。共演者には、若き天才テスラ役に『X-MEN』シリーズのニコラス・ホルト、エジソンの助手インサルに『スパイダーマン』シリーズのトム・ホランドという豪華な顔ぶれが揃った。

2017年にワインスタイン・カンパニー作品として発表される予定だった本作は、共同創業者ハーヴェイ・ワインスタインの暴行問題が発覚、公開延期を余儀なくされていた。のちにワインスタイン社は買収され、本作は101 Studiosという配給会社のもと、2019年10月に全米公開されている。製作総指揮のマーティン・スコセッシは、ワインスタイン社の圧力を受けて完成した作品を認めず、アルフォンソ・ゴメス=レホン監督らによる再編集を支援。1日かぎりの再撮影を経て、元のバージョンから10分短縮、5つのシーンを追加したディレクターズ・カット版が完成した。

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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