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ダコタ・ファニング&エル・ファニング姉妹の初共演映画、米公開日が決定 ─ 第2次世界大戦下のフランスを生き抜く姉妹の物語

エル・ファニング ダコタ・ファニング
[左]Photo by Georges Biard https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Elle_Fanning_Cannes_2016.jpg [右]Photo by Jubhis https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Dakota_Fanning_Sag_Awards_2020.jpg Remixed by THE RIVER

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)のダコタ・ファニング、『ネオン・デーモン』(2016)のエル・ファニングが、実際と同じく姉妹役で初共演する映画『ザ・ナイチンゲール(原題:The Nightingale)』の米国公開日が2020年12月25日(金)に決定した。製作を務める米ソニー・ピクチャーズが公式にアナウンスしている。

本作は作家クリスティン・ハナの同名ベストセラー小説(邦訳版は小学館文庫刊)を基に、第2次世界大戦下のフランスを舞台に強く生き抜こうとする若い姉妹を描く物語。ユダヤ人の子供たちを匿う、負傷した味方の連合軍航空兵を国外逃亡させるなど、フランスのレジスタンス組織で活動した勇敢な女性たちから着想を得た作品とのことだ。

監督を務めるメラニー・ロランは、エル主演の『ガルヴェストン』(2018)でメガホンを取っている。女優としても活躍しており、フィリップ・リオレ監督『マイ・ファミリー 遠い絆』(2006)に主演し、第32回セザール賞有望若手女優賞を獲得。クエンティン・タランティーノ監督『イングロリアス・バスターズ』(2009)でハリウッドに進出し、『グランド・イリュージョン』(2013)『6アンダーグラウンド』(2019)などの話題作に出演してきた。なお、脚本には『セイフ ヘイヴン』(2013)のダナ・スティーヴンスが就任している。

2019年12月に本作の第一報が伝えられた際、エルは以下のようにコメントしていた。

「『ザ・ナイチンゲール』は私たちが初めて画面上で共演する作品です。同じ役柄を異なる年齢で演じたことはありますが、カメラの前で実際に言葉を交わしたことは今まで一度もありませんでした。長い間、私たちは共演する作品を探して来ましたが、ようやくこの宝石のような作品が我々の前に現れました。姉妹としてお互いの芸術性を共有しつつ、力強い姉妹の物語を伝えられるのは夢のようです。大胆不敵なメラニー・ロラン監督と仕事を出来ることを光栄に思ってます。お姉ちゃん(ダコタ)、共に頑張りましょう!」

これまでエルは、SFドラマ「TAKEN」(2002)と映画『アイ・アム・サム』(2001)でダコタが扮した役柄の幼年時代を演じている。ダコタ&エル姉妹、それぞれのファンが待ち望んだ2人の共演がついに実現するようだ。

『ザ・ナイチンゲール』の米国公開日には、クリス・プラット主演『トゥモロー・ウォー(原題:The Tomorrow War)』や、ベン・アフレック&マット・デイモン脚本・出演、リドリー・スコット監督『ザ・ラスト・デュエル(原題:The Last Duel)』などの注目作が公開される予定だ。なおソニーが製作を手掛けた『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』は2019年の同時期に米国公開されて大ヒットを記録。本作にも同様の結果が期待されている。

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Source: Deadline

Writer

南 侑李
minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「まるで、映像を見ているかのように読者が想像できるような」文章をモットーに映画の記事を執筆しています。四六時中、「映画」のことばかり考えている映画人間です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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