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『キングスマン』タロン・エジャトン、エルトン・ジョンと「Tiny Dancer」歌う ─ 伝記ミュージカル『ロケットマン』コンビ

https://www.youtube.com/watch?v=rzWSEtahHus ScreenShot

『キングスマン』シリーズのタロン・エジャトン(タロン・エガートン)が、伝説的歌手エルトン・ジョンの名曲「Tiny Dancer」(日本語題「可愛いダンサー(マキシンに捧ぐ)」)を、本人のピアノ演奏&コーラスによって歌いあげた。

タロン&エルトンは『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017)で共演したほか、エルトンの人生を“ファンタジー・ミュージカル”として映画化する『ロケットマン(邦題未定、原題:Rocketman)』でもタッグ。タロンはエルトン役を演じ、劇中でも自らエルトンの楽曲を歌っている。

タロン&エルトンのコラボレーションは、エルトンの設立した「エルトン・ジョン・エイズ基金」による、アカデミー賞のビューイング・パーティーで実現したもの。2019年2月24日(米国時間)に開催されたこのイベントは今回で第27回目で、アカデミー賞のテレビ中継をエルトンとともに見ながら、ゲストとのトークやパフォーマンスを楽しめるという趣向だ。ゲストにはタロンのほか、デンゼル・ワシントン、マイケル・ダグラス、シャロン・ストーン、ケイティ・ペリー、マイリー・サイラス、スティーヴン・タイラー(エアロスミス)、ブリトニー・スピアーズ、ゾーイ・サルダナ、カレン・ギランといった豪華な顔ぶれが揃った。

Varietyによれば、タロン&エルトンによるパフォーマンスは自発的に行われたものだという。『ロケットマン』の本編では共演できない二人ゆえに、非常に貴重な機会だったといえるだろう。

『ロケットマン』では、エルトンが“神童”としての才覚を顕しはじめた幼少期から、世界的歌手としてスターダムを駆け上がっていく様子が描かれる。輝かしいキャリアのみならず、自身のセクシュアリティやドラッグ依存によっても話題の対象となってきたエルトンの人生が、自身の視点からミュージカルの演出によって映像化されているのだ。ちなみにタロンいわく、本作は「伝記映画ではなくファンタジー・ミュージカル」とのこと

エルトンの共同創作者である作詞家バーニー・トーピン役は『リトル・ダンサー』(2000)『ファンタスティック・フォー』(2015)のジェイミー・ベル、マネージャーであり元恋人のジョン・リード役は「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-)『シンデレラ』(2015)のリチャード・マッデン、母親シェイラ・アイリーン役は『ジュラシック・ワールド』シリーズのブライス・ダラス・ハワードが演じる。監督は『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)で監督後任を務めたデクスター・フレッチャー。タロンとは『イーグル・ジャンプ』(2016)以来の再タッグとなる。

映画『ロケットマン(邦題未定、原題:Rocketman)』は、2019年5月31日に米国公開予定。日本では2019年秋の公開予定と伝えられている

『ロケットマン』米国版予告編はこちら

Sources: Variety, Elton John AIDS Foundation

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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