『スター・ウォーズ エピソード9』新キャスト、女優ケリー・ラッセルが出演交渉中 ― 『猿の惑星:新世紀』ドラマ「ジ・アメリカンズ」など

スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2015)に始まった「スター・ウォーズ」現行3部作の完結編、映画『スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』に登場する新キャストの情報が飛び込んできた。

Variety誌によれば、人気ドラマ「ジ・アメリカンズ」(2013-2018)で主演を務め、映画『猿の惑星:新世紀』(2014)などに出演してきた女優ケリー・ラッセルが出演交渉の初期段階にあるという。米Deadline誌、同じくThe Hollywood Reporter誌もこの情報を伝えているが、これらの二誌は交渉の進捗状況を明らかにしていない。

ケリー・ラッセル

Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/9358544764/

2018年7月7日現在、『エピソード9』でケリーが打診されている役どころは不明。レジスタンス側なのか、はたまたファースト・オーダー側なのかもわかっていないが、Variety誌は「ファイト・シーンで激しいアクションが求められる」キャラクターだと記している。アクション作品の経験豊富なケリーゆえに、その実力が評価されたということだろう。

ルーカスフィルムおよび脚本・監督のJ・J・エイブラムスは、過去2ヶ月間にわたって候補の女優たちと面会を重ねてきたという。ケリーとの交渉に入ることが決まったのは、2018年7月4日(米国時間)以前だということだ。ちなみにJ・J・とケリーは、ケリーが主人公を演じたドラマ「フェリシティの青春」(1998-2002)、映画『M:i:III』(2006)でコラボレーションを経験済み。J・Jは2018年7月中にイギリス・ロンドンにて開始される撮影に向けて、さらに二人の俳優をキャスティングする見込みとも伝えられている。

 

『エピソード9』に関しては、当初監督を務める予定だった『ジュラシック・ワールド』(2015)のコリン・トレボロウが2017年9月に降板。その後任者として急遽就任したJ・Jは、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)などのクリス・テリオと脚本の共同執筆にあたっており、2018年4月には新キャストの選定に入っていることが報じられていた。

「スター・ウォーズ」の新たな女性キャラクターを演じるケリー・ラッセルは、レイ役のデイジー・リドリーやフィン役のジョン・ボイエガ、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック、そしてカイロ・レン役のアダム・ドライバーら主要キャストといったいどんな関わりを見せてくれるのだろうか…?

映画『スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』は2019年12月20日に米国公開予定

Sources: Variety, THR, Deadline

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