『スター・ウォーズ エピソード9』レイア再登場、ルーク役マーク・ハミルがコメント ― 「嬉しくもあり、悲しくもあります」

映画スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』に故キャリー・フィッシャー演じるレイア・オーガナが再登場することについて、ルーク・スカイウォーカー役の再演が決定したマーク・ハミルがコメントした。

「彼女(キャリー)なしで僕にとっての最終章を迎えるのは、嬉しくもあり、悲しくもあります。彼女は絶対に代えのきかない存在です。代役が立てられるのではないこと、また、このニュースを知った世界中のファンから愛情の声がたくさん聞こえるのを彼女が喜ぶであろうことに、僕は慰めを求めているところなのです。」

2016年12月、キャリーは『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)の撮影後に急逝。『エピソード9』はレイアを物語の中心に据える計画があったとされるが、その構想は実現できなくなってしまった。ただし脚本・監督を務めるJ・J・エイブラムスは、自身の手がけた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)の未公開映像を使用して『エピソード9』にレイアを登場させることを決定したのである。

 

以前からマークは、レイア役を別人が演じる可能性については「つらすぎる」と述べて否定的な見方を示していた。『エピソード9』への再登場を望むファンが多いことに触れられても「わかるけど、つらすぎますよ」と話していたのだ。幸いにも代役ではなくキャリーの未公開映像が使用されることにはなったが、それでもマークが複雑な思いを抱えたままであることは明らかだろう。

2017年11月、ルークとレイア、自分自身とキャリーの関係について、マークはこう語っていた

「ルークにとっては、気分が落ち着くこと、家族がいると感じられることが大切なんです。彼女(レイア)のことを心から愛していると思いますよ。僕はレイアからキャリーを切り離すことも、ルークからマークを切り離すこともできないんです。まるで本物の兄妹みたいでしたからね。大喧嘩して、気分がコロコロ変わって、それでも数カ月どころか数年間を過ごしました。ですから、また再会すると思いますよ。」

映画『スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』は2019年12月20日に米国公開予定

Source: Mark Hamill
Eyecatch Image: [左]写真:ゼータ イメージ [右]Photo by Riccardo Ghilardi photographer Remixed by THE RIVER

About the author

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。