『スター・ウォーズ エピソード9』監督、脚本に「最も満足できて感動的な結末」と自信

2015年『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で始まった『スター・ウォーズ』新3部作は、2019年5月24日全米公開予定『スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』で幕を閉じる。ルーカスフィルムはその後もシリーズを拡張していく意思を表明しているが、現在(2017年6月)のところ『エピソード9』以降がどうなるかはわからない。

いずれにせよレイア・オーガナ役のキャリー・フィッシャーが2016年の末に急逝したこと、またルーク・スカイウォーカーを演じるマーク・ハミルも2017年で66歳という高齢であることから、これまで『スター・ウォーズ』サーガを牽引してきた3人の物語はおそらく『エピソード9』で完結するのではないかとみられる。つまり『エピソード9』は新3部作の完結編にして、1977年『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で始まった、42年にも及ぶ物語のフィナーレを飾るであろう作品なのだ。

そんな重責を負って『エピソード9』の監督に挑むのは、『ジュラシック・ワールド』のコリン・トレボロウ監督だ。キャリーの死を受けてストーリーを全面的に見直しながらも、彼は2017年4月には脚本の草稿を完成させ、その実感をこう語っている。

「魂を110%ぶち込んでるよ。(製作が)終わる頃には、僕はもう空っぽだろうね」

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「最も満足できて感動的な結末」

『エピソード9』の本格始動に先がけて、ただいまトレボロウ監督は、2017年6月16日全米公開最新作『ザ・ブック・オブ・ヘンリー(原題:The Book of Henry)』のプロモーション中である。しかし多くのメディアは、やはり『エピソード9』についての質問を忘れていない。映画情報サイト「Screen Rant」の取材に対して、彼は脚本作業をこう振り返っている。

「『スター・ウォーズ エピソード9』の製作プロセスは2015年8月までさかのぼる。J.J.(エイブラムス/『フォースの覚醒』監督)やライアン(・ジョンソン/『最後のジェダイ』監督)の作ったものを見た時、これほど見事なプロデューサーとクリエイティブ・マインドの持ち主に囲まれていることを、本当に幸福に思ったよ。

キリ・ハート率いるルーカスフィルムのストーリー・グループ、プロデューサーのミシェル・レジュワン、キャスリーン・ケネディ(ルーカスフィルム社長)、そしてJ.J.とライアン、ローレンス・カスダン(『帝国の逆襲』『フォースの覚醒』脚本)。揃いうる最高の知性が、これこそ僕たちが届けられる最も満足できて感動的な結末だと思ったんだ」

すでにトレボロウ監督は『エピソード9』の脚本に自信を隠していないが、果たして「最も満足できて感動的な結末」とはどんなものなのだろうか。ルークたちオリジナル3部作からの登場人物は、レイたち新3部作のキャラクターは、いったいどんな顛末を迎えるのだろう?

映画『スター・ウォーズ エピソード9』は2019年5月24日全米公開予定なお本編の撮影は『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開翌月、2018年1月よりスタートする。

Source: http://screenrant.com/star-wars-9-sequel-trilogy-end/
Eyecatch Image: https://www.amazon.co.jp/スター・ウォーズ-コンプリート・サーガ-ブルーレイコレクション-初回生産限定-Blu-ray/dp/B013HK778M/

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