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「ハリー・ポッター」新スネイプ役、殺害予告を受けていると明かす ─ 「お前の家に行って殺す」など脅迫届く

Paapa Essiedu by Martin Kraft https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Paapa_Essiedu_(The_Outrun,_Berlinale_2024)_(cropped).jpg | ALAN RICKMAN as Professor Severus Snape in Warner Bros. Picturesí fantasy adventure ìHARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS ñ PART 2,î a Warner Bros. Pictures release. | Remixed by THE RIVER

米HBOによるドラマ版「ハリー・ポッター」にて新たにセブルス・スネイプ役を演じるパーパ・エッシードゥが、本シリーズでのキャスティング決定以降、殺害予告を受けたと明かしている。

原作小説ではスネイプは「顔は土気色」「大きな鉤鼻が目に付く」「髪は黒くねっとりとしており」などと描写されており、映画版ではアラン・リックマンが演じてきた。ガーナ系のエッシードゥはドラマ版に起用されて以来、議論の的となっていた。

エッシードゥはThe Timesにて「(スネイプ役)をやめろ。さもなければお前を殺す」と脅されたと語る。

「非常に重要な問題です。Instagramを見に行くと、誰かが“お前の家に行って殺してやる”と言っているのを見るのが現実ですから。まあ実際に殺されることはないと思っていますが、後々悪影響になるかもしれません。しかし、自分は大丈夫だろうと思っていますが、誰一人として仕事をしているだけでこんな目に遭うべきではありません。多くの人が全身全霊をかけて仕事をしているのです。私は『ハリー・ポッター』で魔法使いを演じています。それが感情的に影響しないと言えば、嘘になります。」

エッシードゥは不当な批判を受けながらも「その批判が私の原動力になります。子どもの頃にどう感じていたかを思い出すからこそ、この役柄を自分のものにするぞという情熱がより高まります」と逆境を力に変えようと努めている。

「ホグワーツで箒に乗って飛んでいる自分を想像したものです。僕のような子どもでも、あの世界に自分自身を見出すことができるアイデアなんですよ。“死んだ方がいい”なんて言ってくる人に怯まず、自分が心底誇りに思える仕事に取り組むための意欲になります。」

ドラマ版「ハリー・ポッター」は、原作小説全7巻を1シーズンにつき1巻ずつ描く壮大なシリーズで、「過去10年で最大のストリーミング・イベント」になるといわれている。2025年7月よりシーズン1が撮影中であり、並行してシーズン2の脚本作業も進行している。

インターネット・ユーザーにより俳優が過度なバッシングを受けるケースは少なくなく、ドラマ「THE LAST OF US」シーズン2にてアビー役を演じたケイトリン・デヴァーに対し、撮影現場での安全を守るために警備スタッフが追加されたことを共演者のイザベラ・メルセードが以前も明かしていた。

ドラマ版「ハリー・ポッター」は2027年初頭、HBO/HBO Maxにて独占放送・配信予定。

▼ ハリー・ポッターの記事

Source:The Times

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Yuka ShingaiYuka Shingai

携帯向け音楽配信事業にて社内SE、マーケティング業務に従事した後、妊娠・出産を機にフリーライターに転向。 映画とお酒と化粧品が好き。日課のオンライン英会話でもしょっちゅう映画の話をしています。

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