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クリス・エヴァンス、犬の襲撃から妹を守った少年にキャプテン・アメリカの盾を寄贈 ─ トム・ホランドやマーク・ラファロも行動称える

https://www.instagram.com/p/CCrmxv1gTek/

自分の身を挺し、妹を守った少年に“スーパーヒーロー”たちから称賛の声が相次いでいる。2020年7月9日(米国時間)、ワイオミング州に暮らす6歳の少年ブリッジャー・ウォーカーくんが、妹に襲いかかってきた犬の前に立ちはだかり、妹を守り抜いたという出来事があった。ブリッジャーくんは顔や手を激しく噛まれ、90針以上を縫う大けがを負っている。のちにブリッジャーくんは、「死ななければいけないとしたら僕だと思った」と話したという。

この話題は、叔母のニコール・ウォーカーさんによってInstagramを通じて拡散され、『アベンジャーズ』シリーズなどマーベル・シネマティック・ユニバースでヒーローを演じてきた俳優たちの耳にも届いている。これに対して、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスは、ブリッジャーくんへのビデオメッセージとともに、“本物の”キャプテン・アメリカの盾を贈っている。

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There are no words. We are so, so thankful.

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「ここ数日、いろんなことを聞かされていると思います。だけど、君に言葉をかける一人にならせてほしい。君はヒーローだ。君の行動はすごく勇敢で、見返りを求めないもの。君の妹は、君という兄がいてすごく幸運だし、ご両親も君をすごく誇りに思っているはず。今のままの君でいてほしいし、君のような人が必要なんです。治療は大変かもしれないけれど、がんばって。僕の経験上、君を苦しませるものはそう多くないと思うから。」

ハルク役のマーク・ラファロは、コメントにて「君の勇気とハートに、心からの敬意を示します」と投稿。「本当の勇気とは、誰かを支配するものでも、誰かと戦うものでもなく、強い奴のように振る舞うことでもありません。本当の勇気とは、正しい行動とは何かを知り、行動に移せること。それが自分自身を傷つけるものであるかもしれないにせよ」。

さらにブリッジャーくんのもとには、ソー役のクリス・ヘムズワースやホークアイ役のジェレミー・レナー、キャプテン・マーベル役のブリー・ラーソン、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)を手がけたアンソニー&ジョー・ルッソ監督のほか、『X-MEN』ウルヴァリン役を演じたヒュー・ジャックマン、DCドラマ「THE FLASH/フラッシュ」のロビー・アメル、DC映画『シャザム!』(2019)のザッカリー・リーヴァイほか、大勢のスター俳優からメッセージが寄せられた。

なお、スパイダーマン役のトム・ホランドは、ブリッジャーくんに直に電話をかけ、その行動を称えたうえで、『スパイダーマン』第3作(タイトル未定)の撮影現場に招待すると話している。

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When dreams come true.

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Sources: Deadline, VarietyNikki Walker

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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