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ユアン・マクレガー、ジョージ・ルーカスとの「恥ずかしい」思い出やヨーダとの共演を振り返る

『スター・ウォーズ』エピソード1~3にオビ=ワン・ケノービ役で出演したユアン・マクレガーが、初監督作品『アメリカン・パストラル(原題)』のプロモーションで、ジョージ・ルーカスとの初対面ヨーダとの共演について語った。

ジョージ・ルーカスとの“恥ずかしい”思い出

ハリウッド・レポーター誌のインタビューに応じたマクレガーは、『スター・ウォーズ』の思い出をいくつか語っている。

インタビュアー: ジョージ・ルーカスとの初対面について教えてくれませんか。そのとき彼はどんな感じで、どんなことを話したんですか?

マクレガー: それは思い出せないな。最初の思い出は、僕が仕事をもらって、ロンドンの北にあるワトフォードのスタジオに行った時のことだよ。『ハリー・ポッター』が撮影されたところさ、今はアトラクションみたいになってると思う。

インタビュアー:  スゴい。

マクレガー: 古い工場だったな、まだ映画スタジオじゃなかった。[中略]そこでジョージと会って、脚本を読ませてもらったんだよ。プロデューサーのオフィスで読まなきゃいけなかった。ほとんど封印されてるような脚本だったのさ、流出しないようにね。それからジョージと一緒にセットを見て回った。覚えてるのは大きな潜水艦があったことだ。リーアム(・ニーソン)やジャー・ジャー・ビンクスと乗ったヤツだよ。

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』より © Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved http://www.starwars.com/films/star-wars-episode-1-the-phantom-manace-story-gallery
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』より © Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved

http://www.starwars.com/films/star-wars-episode-1-the-phantom-manace-story-gallery

マクレガー: デカいポリスチレンを彫って作った潜水艦さ。コックピットもあった。それを見た時に、(ルーカスに)“潜るの?”って聞いたら、彼はこっちを見て“何だって?”って言うのさ。だから“これで水に潜るの?”って言い直したら、僕をバカだと思ったんだろうね。彼は“本物じゃないよ。わかるだろ”って言ったんだ。“ああ、そうだね”って答えたよ(笑)。

本物のヨーダとの共演

またマクレガーは、セットでの撮影とCG合成用のグリーンバック(ブルーバック)撮影についても振り返っている。彼によると、『エピソード1/ファントム・メナス』はセットでの撮影が多く、『エピソード2/クローンの攻撃』『エピソード3/シスの復讐』になるとCG合成が増えていったという。

特にマクレガーが印象深いのは、やはりヨーダとの共演だったようだ。

マクレガー: 『エピソード1』ではヨーダとセットで撮影したんだ。フランク・オズ(ヨーダのパペット操作と声を担当)と彼のチームがヨーダを動かしてた。すばらしかったよ。ずっと見ていたスターと共演してるみたいだった。いまや彼と仕事するのもたやすいけどね(笑)。ヨーダはいい俳優だったよ。まるで本当にヨーダと一緒にいるみたいなのに、“カット”の声がかかると、人形使いがみんな止まるのさ。そしたらヨーダがいきなりグッタリして死んじゃうんだよ。いつも“大丈夫?ねえ大丈夫?”って言うのさ(笑)。それが『エピソード2』『エピソード3』では、ヨーダもR2-D2と同じでコンピュータ制御になった本物と一緒に仕事ができなかったのは残念だったな。

なお『エピソード1/ファントム・メナス』も、2012年に公開されたデジタル3D版やブルーレイ版では、ヨーダがパペットではなくCGに置き換えられている。パペット操演のヨーダが観たい方は、それ以前に発売されたソフトを参照してほしい。

https://www.youtube.com/watch?v=aldhqIwD9Zw

source: http://www.hollywoodreporter.com/news/ewan-mcgregor-recalls-embarrassing-first-939828

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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