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逮捕のエズラ・ミラー、『ファンタビ』離脱の可能性 ─ クリーデンスどうなる?契約満了か

東京コミコン2018 フィナーレ
© THE RIVER

魔法ワールド『ファンタスティック・ビースト』シリーズから、2人目の降板者が出る可能性が浮上している。第1作よりクリーデンス役を演じてきたエズラ・ミラーだ。

ミラーは2022年3月から4月のあいだで、ハワイで2度逮捕された。一連の問題は、ミラーも出演する映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の公開前後で起きており、米ワーナー・ブラザースにとっては不運が続いている。

しかし、米Deadlineが入手した情報によると、ワーナーの幹部は意外にも逮捕報道に焦りを見せていないという。その理由として、ミラーは『ダンブルドアの秘密』以降の『ファンタビ』シリーズに「これ以上登場する義務を負っていない」ことが挙げられているのだ。『ファンタビ』におけるミラーの出演契約が『ダンブルドアの秘密』で満了したことが察される。

『ファンタスティック・ビースト』を巡っては不祥事が相次いでおり、グリンデルバルド役のジョニー・デップが裁判スキャンダルを理由にシリーズから降板。また、原作者のJ・K・ローリングが「トランスフォビア的」と捉えられる発言をして、大きな批判を招いた。

ミラーは今後の『ファンタビ』出演への「義務を負っていない」とのことだが、『ダンブルドアの秘密』の展開を見ると疑問も残る。仮にクリーデンスが続く第4作で再登場するとなると、ジョニーに続くリキャスト措置が取られるかもしれない。

ただし、第4作には製作側からのゴーサインは出ておらず、脚本も存在していないのが現状だ。当初の予定に反し、クリーデンスが物語から意図的に除かれるという可能性もある。なお、『ファンタビ』シリーズの今後については、親会社のワーナー・ブラザース・ディスカバリーによる最終判断が「数週間以内に」下されるという報道もあり、今は続報を待ちたいところ。

ちなみに、米ワーナーはミラーの出演作として、DC映画『ザ・フラッシュ(原題)』を2023年に控えている。現時点の報道では同作の公開を再調整したり、米HBO Maxでの配信に切り替えたりする予定は無いという。

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Source: Deadline

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SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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