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『ワイルド・スピード』ヴィン・ディーゼルがドウェイン・ジョンソンに第10作への復帰を懇願、SNSで声明「ホブスは誰にも演じられない」

Vin DIesel Instagram
https://www.instagram.com/p/CV_M4NEhnvE/

ワイルド・スピード』シリーズで主演・製作を務めるヴィン・ディーゼルが、完結2部作に出演しない意思を表明していたルーク・ホブス役のドウェイン・ジョンソンに復帰することを懇願した。Instagramでの最新の投稿にて、「我が弟のドウェインへ」という言葉で始めたヴィンは、亡きポール・ウォーカーと交わした約束をドウェインに持ちかけ、愛のある言葉を投げかけている。

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Vin Diesel(@vindiesel)がシェアした投稿

「我が弟のドウェインへ…この時が来た。世界は『ワイスピ10』のフィナーレを待ち望んでいる。君も知っているように、僕の子どもたちは家の中で君のことをドウェインおじさんと呼んでいる。子どもたちも君も、祝日には必ずお互いにお祝いの言葉をかけあっているじゃないか。何にせよ、この時が来たんだ。レガシーが君を待っている。数年前、君にこう言ったのを覚えているか。“パブロに約束したことを成し遂げるんだ”と。これだけは誓う。僕たちはフィナーレで最高の『ワイスピ』を成し遂げ、証明するんだということを。それが『ワイスピ10』なんだ!これは愛から言っている。とにかく君は出なければいけない。このフランチャイズを動かしてほしい。君はとても大切な役割なんだ。ホブスは他の誰にも演じられない。どうか君も立ち上がり、自分の運命を果たすことを願っている。

『ワイルド・スピード』第1作から主演を務めてきたドム役のヴィンと、第4作『ワイルド・スピード MAX』(2009)からシリーズに参加したドウェインには、2016年あたりから不仲説が囁かれてきた。以降、SNSやメディアでの発言を通して、自身の主張を間接的にぶつけ合ってきたヴィンとドウェインだったが、シリーズ第8作『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)での共演以来、2人が一緒になった姿は見られていない。

2021年には、この一件に大きな進展が見られた。6月、ドウェインとの撮影現場での不仲説に言及したヴィンが、“プロデューサーとして、愛のムチを与えすぎた”と関係悪化の一因が自身の振る舞いであったことを回顧。その後、7月下旬にはこのヴィンの言葉に対してドウェインが「大笑いしました」と発言した上、完結2部作への復帰を否定した。一方でドウェインは、自身が主演・製作を務める『ワイスピ』のスピンオフ『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)の続編には参加する意向を示している。さらには同企画をもって『ワイスピ』からの幕引きを示唆してもいた。

こうした経緯の中、今回ヴィンがドウェインにあてたメッセージの重みは計り知れない。ヴィンが見せた歩み寄りにドウェインがどう応じるかによって、2人の関係性、そして『ワイスピ』がフィナーレに向けて進む道は大きく異ってくるはずだ。言葉の中で、シリーズ1作目から共に『ワイスピ』を築き上げてきた盟友、ポール・ウォーカーの名に触れたヴィン。“ファミリー”を主題に20年間走り続けてきた『ワイスピ』は今、ゴールを前にシリーズ最大の分かれ道に立たされている。

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Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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