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MCU版『ファンタスティック・フォー』コンセプトアートをチラ見した『アントマン』監督、「素晴らしい作品になりそう」と期待

ブレイド(原題)
 (c) 2022 Marvel

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版『ファンタスティック・フォー(原題)』のコンセプトアートをチラ見したという『アントマン』シリーズ3作のペイトン・リード監督が、その印象を語っている。

『ファンタスティック・フォー』はリード・リチャーズ/Mr.ファンタスティックが率いる、マーベル初のスーパーヒーローチーム。旧20世紀フォックス時代にティム・ストーリー版とジョシュ・トランク版が製作された。

ブラジルのメディアSomos Geeksのインタビューに応じたリードによると、初の実写版映画『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』が公開された2005年の前となる2000年に、監督は『ファンタスティック・フォー』の映画を1年間にわたって開発したことがあるのだという。しかし、当時のフォックスは超大作映画にしたくないとの意向で企画を棄却。リードは、このプロジェクトに注げなかった情熱を『アントマン』シリーズに向け、今は他の人に『ファンタスティック・フォー』を製作してほしいと思っていると胸内を語っている。

さらにリードは、MCU版の監督に就任した「ワンダヴィジョン」(2021)のマット・シャックマンについて言及。「マット・シャックマンはいい仕事をするんじゃないかな。それから内緒だけど、マーベルのオフィスで『ファンタスティック・フォー』の初期アートワークを見たんです。素晴らしい作品になりそうですよ」とコメントしている。

現時点で、MCU版映画のアートはタイトルロゴしか発表されていない。リード監督は、チラ見したというコンセプトアートの詳細は明かしていないが、過去に『ファンタスティック・フォー』を映像化したいとのアイデアを温めていた監督の言葉だけに、期待が持てそうだ。

なお、MCU版『ファンタスティック・フォー』でシャックマン監督は、インディー映画や短編映画を手がけてきたジェフリー・キャプラン&イアン・スプリンガーの脚本コンビとタッグを組むことに。「ムーンナイト」(2022)に携わったグラント・カーティス&ニック・ピピンも参加している。

MCUのフェイズ6をキックオフするMCU版『ファンタスティック・フォー(原題)』は、2024年11月8日に米国公開予定。

Source:@Somos Geeks

Writer

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ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行に料理と、読書とキャンプ。

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