『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』予告編、24時間で2億回再生 ─ MCU史上第3位、シリーズ1作目としては過去最高

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で蘇るファンタスティック・フォーが、早くも全世界から熱い注目を浴びている。映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の予告編が、公開から24時間で2億200万回再生されたことがわかった。
米Deadlineなどによると、この数字はYouTubeやX、TikTokなど全プラットフォームでの再生回数を累計したもので、『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)の3億6,500万回、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)の3億5,500回に続いてMCU作品の歴代第3位。すなわち、MCUの映画第1作では史上最高記録となった。
ディズニーによると、予告編公開日の2月4日(現地時間)にアラバマ州で開催されたライブイベントは、マーベルによるYouTubeライブ配信では過去最高の視聴者数を記録。トレンドのNo.1にも輝き、MCU初となった予告編解禁イベントの配信が功を奏した形だ。
また、Xでも本作の予告編解禁はトレンドのNo.1となったほか、キーワードでは「ファンタスティック・フォー」や「ギャラクタス」をはじめ、主要キャラクター4人と出演者の名前、そして「マーベル・スタジオ」などがトレンド入りを果たした。SNSで言及された回数は50万回近くで、スーパーボウルにてお披露目となった『デッドプール&ウルヴァリン』に次ぐ回数となっている。
初めての予告編に対する世間の反応は、映画のオープニング興行収入を占う貴重なデータといわれる。『デッドプール&ウルヴァリン』は、R指定にもかかわらず、北米初動興収2億1,143万ドルという驚くべき記録を達成。満を持してMCUに参戦するファンタスティック・フォーは、来たるサマーシーズンに、映画館でどんな“ファースト・ステップ”を踏み出すことになるか。
映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』は2025年夏、劇場公開。
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Source: Deadline, The Hollywood Reporter