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「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」作風は『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』路線に ─ リアルな世界観、激しいアクション

マーベル・シネマティック・ユニバースのドラマシリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー(原題:The Falcon and the Winter Soldier)」の作風は、映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)に近い路線だという。バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー役のセバスチャン・スタンが明かしている。

「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)を経て、サム・ウィルソン/ファルコンとバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャーの新たな冒険を描く物語。米The Hollywood Reporterにて、セバスチャンは「僕が大好きなのは、作品のトーンが『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』にとても似ているところ」だと語った。

「(『ウィンター・ソルジャー』は)リアルで、僕たちが知る世界にとても近かったですよね。しかも激しいアクションがたっぷり詰まっていて、キャラクターも深く掘り下げていた。今回もそういうところにすごく興奮しています。きちんと映画の世界観をキープしつつ、同時にキャラクターの全員を描くため、しっかりと時間をかけています。2時間(の映画)ではなく6時間ですから、今までは不可能だった状況に彼らを置いているんです。」

思えば、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」には硬派なクリエイターが揃っていた。監督は「ハウス・オブ・カード」「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」のカリ・スコグランド、脚本は「Empire 成功の代償」マルコム・スペルマンと『ジョン・ウィック』シリーズのデレク・コルスタッド。まさに『ウィンター・ソルジャー』路線にふさわしい顔ぶれだろう。なおセバスチャンいわく、本作は“テレビシリーズを撮っているようであり、映画を撮っているようでもある”とか。

本作の撮影は2019年10月下旬に開始されていたが、2020年3月、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中断を余儀なくされている。残りの撮影期間について、セバスチャンは「少なくとも2~3週間あった」と語っているが、同時に「僕の言うことは信用しないで」ともコメント。正確な状況は不明だが、再開後もしばらく撮影が行われる可能性は高そうだ。

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Source: The Hollywood Reporter

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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