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『アントマン』マイケル・ペーニャ主演『ファンタジー・アイランド』米予告編 ─ 70~80年代の人気ドラマ、ホラーとして復活

Photo by Richard Sandoval https://www.flickr.com/photos/hispaniclifestyle/15502313931/ Remixed by THE RIVER

1978~1984年の同名人気ファンタジードラマを長編映画としてリブートした『ファンタジー・アイランド(原題:Fantasy Island)』の米国版予告編が公開された。主演を務めるのは、『アントマン』シリーズで主人公スコット・ラングの友人ルイス役を演じたマイケル・ペーニャだ。


謎めいた男ミスター・ロークは、孤島にある豪華なトロピカルリゾートで、幸運なゲストたちの“隠された夢”を現実へと変える。ゲストはパーティを楽しむが、ファンタジーのように夢のようなひとときは、突如として悪夢へ転じるのだった。生きて島を脱出するため、彼らは島に秘められた謎を解き明かさなければならない。

今回の予告編では、ペーニャ演じるミスター・ロークの姿や絢爛豪華なリゾート地でのパーティはもちろんのこと、暗い部屋で行われる人体実験のような様子、ビーチに立つ少女を見つめる女性、そして森の中でゾンビのような生き物が突如襲いかかる様子などが収められている。この島で、いったい何が起きているのか。ミスター・ロークはゲストに何を見せているのか、その狙いとは何か。そして、それぞれのゲストが胸に秘めた“夢”とは。

ドラマ版「ファンタジー・アイランド」は、ゲストの願いを叶えてくれる島を、あらゆる葛藤を抱えた旅人が訪れ、島で起こる不思議な現象を体験していく物語。おそらく本作はその基本設定を残しつつ、島からの脱出ホラーとしてのリブートを試みたものだろう。なにしろ、プロデューサーは『ゲット・アウト』(2017)や『クワイエット・プレイス』(2018)など低予算のスリラー/ホラーを多数手がけるジェイソン・ブラムが務めているのだ。よく見ると、島のシルエットは叫び声を上げる人の横顔のよう……。

なお予告編ではアリアナ・グランデ「7 rings」がフィーチャーされているほか、「死者も生き返るのか」という質問の答えとして、ラッパーである故2パックの名前が登場。2パックは2012年の米音楽フェス「コーチェラ」でホログラム映像として蘇っていたほか、「まだ生きているのでは」との噂さえ囁かれるほど人気の根強い人物。劇中でのポップカルチャーの立ち位置にも注目したい。

監督・脚本は『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』(2014)のジェフ・ワドロウが務めた。共同脚本には、ワドロウ監督の前作『トゥルース・オア・デア 〜殺人ゲーム〜』でも共同脚本を担当したジリアン・ジェイコブスと、『フライト・ゲーム』(2014)のクリストファー・ローチ。出演者には『トゥルース・オア・デア 〜殺人ゲーム〜』に続いての起用となったルーシー・ヘイル、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのヨンドゥ役で知られるマイケル・ルーカーらが揃っている。

映画『ファンタジー・アイランド(原題:Fantasy Island)』は2020年2月14日に米国公開予定

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Source: CBR

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THE RIVER編集部
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