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「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」第1話、バッキーの◯◯に『アイ,トーニャ』小ネタが隠れていた

ファルコン&ウィンター・ソルジャー
© 2021 Marvel

Disney+(ディズニープラス)で配信が開始されたドラマファルコン&ウィンター・ソルジャー」第1話に、映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2017)にまつわる小ネタが隠れているとして話題になっている。

この記事には、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」第1話のネタバレが含まれています。

『アイトーニャ』は、ドラマでウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ役で主演のセバスチャン・スタンが出演した2017年の映画。フィギュアスケート選手のトーニャ・ハーディング(マーゴット・ロビー)を描く実話映画で、スタンはトーニャの元夫ジェフ・ギルーリーを演じた。

アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル
『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』より。(C)2017 AI Film Entertainment LLC. All Rights Reserved.

「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」第1話では、バッキーが暗殺者ウィンター・ソルジャー時代に関与していた人物に”償い”を行っていく様子が紹介される。劇中では、権力を乱用していたアトウッド議員を罪に問える情報を流し、その後逮捕に導いたことが示唆されていた。この時バッキーは、”償い”を行う対象人物リストを手帳にメモしており、アトウッド議員の告発が済むと、「ATWOOD」と書かれた行に打ち消し線を加えていた。

実はこのページをよく見ると、上から2行目に「P.W.HAUSER」と書き込まれているのが確認できるのだ。これは『アイ,トーニャ』でスタンが共演した俳優ポール・ウォルター・ハウザーを指していると思われる。ハウザーは『アイ,トーニャ』で、ジェフの友人ショーン・エッカートを演じていた。「諜報機関で働いていた」と自称する男で、劇中で描かれる出来事を悪化させる、諸悪の根源となる役どころだ。

スタンが演じた役とはトラブルに転じるわけだが、もしかしたら『アイ,トーニャ』での出来事の精算が「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」で済まされる……というメタ的なジョークなのかもしれない。ポール・ウォルター・ハウザーよ、今にもバッキー・バーンズがやってくるぞ。

アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル
『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』より。(C)2017 AI Film Entertainment LLC. All Rights Reserved.

ちなみにスタンは、ハウザーの誕生日には「兄弟みたいに愛しているよ」というメッセージを贈るほど。

なお、バッキーの手帳のリストには「H.ZEMO」との書き込みも見られるが、これは言わずもがな本作のヴィランとなるヘムルート・ジモのこと。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)ではウィンター・ソルジャーを操ってアベンジャーズ分裂に導いた策士で、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」ではジモとの再対決が見どころとなる。果たしてバッキーは、リストから「H.ZEMO」を消すことができるのか。

ところで手帳といえば、かつてキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャーズも、現代に蘇って周囲からオススメされたものをメモしていた(『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』)。ここでは「Steve Jobs(Apple)」とか「Star Wars/Trek」なんて書き込みが見られている。マーベル作品で手帳が登場したら注視してみよう。そこには小ネタが潜んでいるかもしれない。

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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