『ハリー・ポッター』トム・フェルトン、新マルフォイ役に「いつでも僕を頼って」と連絡先を渡す

映画『ハリー・ポッター』シリーズとブロードウェイ版『ハリー・ポッターと呪いの子』で、長年ドラコ・マルフォイ役を演じてきたトム・フェルトン。新ドラマ「ハリー・ポッターと賢者の石」で同役を引き継いだロックス・プラットに、先輩ならではのメッセージを贈ったようだ。
J.K.ローリングの原作小説を“テレビシリーズ”として再映像化するドラマ版「ハリー・ポッターと賢者の石」。旧キャストのダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリントは、それぞれ新たなハリー役とロン役に連絡したことを明かしているが、フェルトンもその一人のようだ。
米ポッドキャスト「Happy Sad Confused」に出演したフェルトンは、ドラマ版の新キャストに「連絡しました」と明かし、「それは本当に重要なことだと思います」と強調。「(映画版とは)まったく状況が違います。僕たちは“まだ存在していないもの”に足を踏み入れていましたが、今はかなりの重圧があるでしょう」。
もっとも、フェルトンはあえて具体的なアドバイスは避け、一定の距離を置いてサポートする姿勢だという。
「僕にできることは、“これが僕の電話番号で、これが住所だ”と伝えることだけです。彼本人だけでなく、ご両親や近くにいる関係者にもね。“アドバイスはできない。これは君の旅路だから”という感じです。」
その代わり、「できるだけ楽しんで、できるだけ写真を撮って、できるだけ小道具を持ち帰って――それはすべて大きな価値が出るから。でも、もし励ましの言葉や質問が必要なら、いつでも僕を頼って」と、別の角度から助言をしたようだ。

新キャストにはSNSの弊害もある点を指摘されると、「想像もつかない」とフェルトン。「当時は、そんなもの存在してませんでしたよね?文字通り、物理的なフィルムカメラしかなかった」「そんな環境で、ダニエルと僕はクィディッチを学びました。あれから25年、今はブロードウェイで一緒に仕事してるなんて!信じられませんよ!」と感慨深く語った。
現在、フェルトンは2026年5月10日まで『呪いの子』に出演中。一方のラドクリフは一人芝居『Every Brilliant Thing(原題)』に出演している。フェルトンによると、「ダニエル・ラドクリフの舞台は、僕の劇場からわずか400メートルの場所にある」「僕たちの作品(『呪いの子』)以外ではブロードウェイで最高のショーの一つ」とのことだ。
ドラマ版「ハリー・ポッターと賢者の石」は2026年クリスマスに米HBOとHBO Maxで放送・配信予定。
▼ ハリー・ポッターの記事
Source:Happy Sad Confused































