ルパート・グリント、新ロン・ウィーズリー役に手紙 ─ 「バトンを渡すつもりで」「少し不思議な気分です」

映画『ハリー・ポッター』シリーズでロン・ウィーズリー役を演じたルパート・グリントが、ドラマ版で同役を務めるアラステア・スタウトに手紙を贈ったことを明かしている。
英BBCのインタビューでグリントは、「撮影が始まる前に、バトンを渡すつもりで手紙を書きました」と述べ、「彼(スタウト)の心から成功を願ってのことです。この世界に飛び込むのはすごく楽しかったので、彼にも同じ体験をしてほしいと思います」とその思いを語った。

グリントといえば、ドラマ化が正式発表される前から「『ハリー・ポッター』のテレビシリーズ版をぜひ観てみたい。本当にうまくいくと思う」と期待を寄せていた。実現した今、「このサイクルが再び繰り返されるというのは、少し不思議な気分です」と心境を明かし、「どうなるのか、とても興味があります」と語っている。
また、スタウトとの間には「ちょっとした家族のような類似点」を感じているとしつつ、ドラマ版が「全く新しい作品になるのは素晴らしいことだと思います」とコメント。「独自のものとして、楽しい作品になるでしょう」。

もっとも、グリントは新キャストにバトンを渡しつつも、自身とロンを完全に切り離すことは難しいようだ。映画シリーズ終了後もロン役と結びつけられることが嫌か尋ねられると、「全然そんなことありません。嬉しいです」とポジティブに返している。
「僕の世代にとって非常に深い意味を持つ作品ですし、今まさに出会えた世代にとってはなおさらです。素晴らしいことだし、大いに誇りを感じています。本当に大きな経験ができました。彼(ロン)の影から完全に抜け出すことはできないだろうけど、僕はそれで構いません。」
なお、オリジナルキャストのなかでは、ダニエル・ラドクリフも新ハリー役ドミニク・マクラフリンと手紙のやり取りをしたことを明かしている。ラドクリフも、自身の経験をもとに、新キャストに「もっと素晴らしい体験をしてほしい」という思いを伝えたかったのだという。
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Source:BBC




























