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『ワイルド・スピード』第10&11作は連続撮影へ ─ 完結は古参ファンを意識

ワイルド・スピード/ジェットブレイク
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ワイルド・スピード』シリーズ完結2部作となる第10&11作が、連続で撮影される予定であることが判明した。ローマン役のタイリース・ギブソンが米Colliderに明かしている。

2021年5月中旬より一部の国々で封切りを迎えた第9作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』に続く第10&11作は、2001年から続いてきた『ワイスピ』の集大成となる。撮影開始時期については、10作目が2022年以降とだけ伝えられていたが、どうやら完結に向けて一気に動き出すことになるようだ。「10作目と11作目についての質問は何個か(製作側に)聞いたんです」と話すタイリースは、「連続で撮影することは分かってます」と明かしている。撮影と同様に、編集作業も同時に行われるという。

主演&製作を兼任するヴィン・ディーゼルは、現時点での第10&11作の公開時期が、2023年と2024年であることを明かしていた。コロナ禍でのスケジュールとなるため確定ではないだろうが、予定通りであれば2年後には10作目がやってくる。現在、キャスト&製作陣は『ジェットブレイク』のプロモーションに連日参加しており多忙を極めているが、水面下では完結に向けた動きが確実になされているのだろう。

加えて、タイリースは早くも完結2部作についてヒントを与えている。いわく「2作を通してたくさんの大陸に着陸することになると聞いています」という。「どことは言えませんが、たくさんです」。さらに、20年も続いてきた『ワイスピ』のフィナーレはずっと追いかけてきた古参ファンにとっても嬉しい内容になりそうだ。

このフランチャイズに関わっているお偉いさんたちは、世界中にいる熱狂的(die-hard)なファンを特に意識しているんです。私たちにはみんな、ある種の責任のようなものがありますし、ファン(タイリースはBeastと表現)が欲するものや愛するもの、慣れ親しんできたものを与える必要があるんです。」

これまでのシリーズで世界を股にかけたミッションに挑んできた『ワイスピ』だが、完結2部作では更に規模を拡大させていくのだろう。一方で、完結に向けては『ワイスピ』ファミリーの再集結も気になるところ。とりわけ、2019年に公開されたスピンオフ『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』を境にメインシリーズへの再登場が無いのではと懸念されている、ホブス役のドウェイン・ジョンソンとショウ役のジェイソン・ステイサムの再合流には期待がかかる。これについて、『ジェットブレイク』監督のジャスティン・リンは「彼らはファミリーの一員です」と話しており、再登場を示唆していた。

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Source: Collider

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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