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あなたの「ファイブ・パーフェクト・ムービーズ」は ─ ジェームズ・ガン、エドガー・ライト、J・K・ローリングらが薦める傑作映画5本

『カサブランカ』https://www.flickr.com/photos/116153022@N02/15478588049/

新型コロナウイルスの影響により、世界各国の人々が自主隔離や自宅待機を余儀なくされている中、Twitterでは、それぞれが考える「完璧な映画(Perfect Movie)」を薦める動きがトレンドだ。ハッシュタグ「#FivePerfectMovies」を添えるなどして、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督、『ベイビー・ドライバー』(2017)のエドガー・ライト監督、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)のライアン・ジョンソン監督、『ハリー・ポッター』原作者のJ・K・ローリングら著名人も各自の“パーフェクト・ムービー”を紹介している。「おうち時間」を充実させるために、ぜひチェックしてみては。

#FivePerfectMovies

エドガー・ライト(『ベイビー・ドライバー』監督)

  • 『ウンベルト・D』(1952)
  • 『雨に唄えば』(1952)
  • 『ローズマリーの赤ちゃん』(1968)
  • 『2001年宇宙の旅』(1968)
  • 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)

ライアン・ジョンソン(『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』監督)

  • 『カンバセーション…盗聴…』(1974)
  • 『黄金』(1948)
  • 『2001年宇宙の旅』(1968)
  • 『我輩はカモである』(1933)
  • 『ザ・マスター』(2012)

J・K・ローリング(『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』原作者)

  • 『アパートの鍵貸します』(1960)
  • 『ゾディアック』(2007)
  • 『ゴッドファーザー』(1972)
  • 『お熱いのがお好き』(1959)
  • 『スパイナル・タップ』(1984)

J・A・バヨナ(『ジュラシック・ワールド/炎の王国』監督)

  • 『回転』(1961)
  • 『逢びき』(1945)
  • 『ディア・ハンター』(1978)
  • 『E.T.』(1982)
  • 『羊たちの沈黙』(1991)

スコット・デリクソン(『ドクター・ストレンジ』監督)

  • 『羅生門』(1950)
  • 『タクシードライバー』(1976)
  • 『ブレードランナー』(1982)
  • 『ポルターガイスト』(1982)
  • 『セブン』(1995)

リー・ワネル(『ソウ』シリーズ製作・脚本)

  • 『遊星からの物体X』(1982)
  • 『セブン』(1995)
  • 『E.T.』(1982)
  • 『マッドマックス2』(1981)
  • 『トレインスポッティング』(1996)

ジェームズ・ガン(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』監督)

  • 『恋はデジャ・ブ』(1993)
  • 『ミッドナイトクロス』(1981)
  • 『ベイブ』(1995)
  • 『アフター・アワーズ』(1985)
  • 『グリーンルーム』(2015)

ガン監督が特殊なのは、自らの考える「パーフェクト・ムービー」の定義を明らかにしていることだ。いわく「好きな映画とも、最高の映画とも違う。パーフェクト・ムービーとは、最初から最後まで、美的にも構造的にも目立ったミスがない作品のこと。論理的な誤りがない作品のことだ」。そのうえで、さらに5本の映画を挙げているのである。

  • 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985)
  • 『チャイナタウン』(1974)
  • 『羅生門』(1950)
  • 『エターナル・サンシャイン』(2004)
  • 『遊星からの物体X』(1982)

世界のユーザーがよく挙げる5本

Colliderは、「世界のユーザーが挙げるトップ5」として以下の5本を紹介している。ちなみに、このハッシュタグが人気を集めたことから、『ダークナイト』は米国のトレンドに一時入っていたそう。

  • 『ゴッドファーザー』(1972)
  • 『ダークナイト』(2008)
  • 『カサブランカ』(1942)
  • 『パラサイト 半地下の家族』(2019)
  • 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1978)
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Sources: Collider, ComicBook.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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