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『アナと雪の女王3』実現の可能性、オラフ役ジョシュ・ギャッド「語られるべき物語があればいつか」

アナと雪の女王2
(C)2020 Disney.

ディズニーアニメーション史上最高の世界興収を記録したアナと雪の女王2(2019)では、エルサが持つ力の秘密を解き明かすための物語が描かれた。2作連続で大ヒットを記録しているだけに続編が期待されるところだが、果たしてアナとエルサの物語は今後も展開されていくのだろうか。本シリーズ人気キャラクター、オラフ役のジョシュ・ギャッドいわく「語られるべき物語があればいつか製作される」という。

popcultureとのインタビューに登場したギャッドは、第3作について「発表されたら最高だし、むちゃくちゃでびっくりじゃないですか」と期待感を募らせている。一方で、「『アナと雪の女王2』は、存在する理由が見つかるまでは『アナと雪の女王2』ではありませんでした。これと同じように『アナと雪の女王3』があるかどうかはわかりません。僕は決定する立場にないんです」とも話しており、現時点で第3作の話し合いが行われていないことを示唆した。

第2作公開から3日後の2019年11月25日、ギャッドは「僕がオラフを演じるのはこれが最後だったかもしれない」との言葉を添えて、Twitterで感謝の気持ちを伝えていた。ギャッドのこの言葉により、本シリーズの物語は第2作で幕を閉じるのかと思われたが、それから約4ヶ月後の2020年4月上旬、ディズニーはオラフを主人公とするショートムービーシリーズ「At Home With Olaf」を発表している

こうしたオラフの再登場企画に積極的に参加してファンを喜ばせたギャッドは「これだけは言えますけど、(『アナ雪』の)キャラクターたちを登場させて、期待感や励ましの気持ちをお届けする機会がありました」と語っている。

「だからこそ、ディズニーと僕はチームを組んでこの数週間、“At Home with Olaf”を製作したんです。だから、“3作目の映画”という形にならなくても『アナと雪の女王』サーガはこれからも続きますよ。けど、どうでしょう。もし、伝える価値のある物語があるんだったら、(監督の)ジェニファー・リーやディズニー・アニメーションの最高のチームがいつかその物語を届けてくれるでしょうね。」

もっとも、「At Home With Olaf」は、新型コロナウイルスの影響により自宅待機を余儀なくされている人が自宅時間を少しでも楽しめるようにという目的で企画されたもの。『アナと雪の女王』シリーズは、どういう形であれ今後もファンを楽しませるだけでなく、支える存在であり続けるに違いない。

ちなみにギャッドは、オラフ単独のスピンオフ作品について「たぶんないですね」と語り、否定的な様子。その理由については「オラフはアナやエルサ、クリストフたちを含めた物語の一部なんです。僕にとっては(アナたちの)グループからオラフを離すことが必ずしも正しくて成功するとは思いませんね」と話している。

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Source: popculture

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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