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X-MENスピンオフ『ガンビット』2018年夏の撮影開始を目標 ― もうすぐ新監督決定、『キングコング:髑髏島の巨神』監督が面会済み

ウルヴァリン:X-MEN ZERO
(C)2013 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

20世紀フォックス製作、映画『X-MEN』シリーズのスピンオフ作品『ガンビット(原題:Gambit)』の準備は、今もなお水面下で着々と進行しているようだ。『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2018)や『マジック・マイク』シリーズで知られるチャニング・テイタムが主演・製作を務める本作は、2015年の企画始動以来、これまで一進一退を続けてきた。

『デッドプール2』のプレミア・イベントに登場したプロデューサーのサイモン・キンバーグ氏は、長らくファンの待望する、誰よりもチャニング自身が待望しているであろう『ガンビット』の進捗状況を米Variety誌の取材で明かしている。


「(『ガンビット』の)脚本はみんなが気に入っています、チャニングも気に入っているんです。ここ数週間でたくさんの監督と会いましたから、今後の数週間で一人を選びたい、夏の終わりに撮影に入れたらと思っています。」

映画『ガンビット』でチャニングが演じる主人公は、手に持つ物体に破壊エネルギー(キネティック・エネルギー)を込める能力を持ち、トランプや棒術などを駆使して戦うガンビット/レミー・ルボー。
これまで本作からは3人の監督が降板しており、2015年10月にはルパート・ワイアットが、2016年8月にはダグ・リーマンがプロジェクトを去った。2017年夏に企画が再始動したものの、新監督に就任した『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのゴア・ヴァービンスキーも2018年1月にスケジュールの都合でプロジェクトを離脱している。

なお2018年5月上旬、『ガンビット』の新監督候補に『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)のジョーダン・ボート=ロバーツ監督が挙がっているという噂がささやかれていた。
ただし5月7日(米国時間)、The Wrapのウンバート・ゴンザレス氏は「ジョーダン監督のほか合計6~7人の監督が製作陣との面会を済ませており、特定の監督との交渉は行われていない」と伝えている。このたびサイモン氏は「今後の数週間で一人を選びたい」(=まだ特定の人物と交渉する段階ではない)と発言しているため、ウンバート氏の情報は正しかったわけだ。

映画『ガンビット』は2019年6月7日に米国公開予定。監督降板による延期を経てのスケジュールだが、果たして予定通りの劇場公開は可能なのか…?

ウルヴァリン:X-MEN ZERO

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¥1,905+税
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

(C)2013 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

 

Sources: Variety, Umberto Gonzalez

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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