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ブルース・ウィリスが殺人事件を追う刑事役演じる『Gasoline Alley』米予告編 ─『コズミック・シン』監督、ルーク・ウィルソン&デヴォン・サワ共演作

https://youtu.be/WpUdbL-6OSU

『ダイ・ハード』シリーズなどのブルース・ウィリス、『キューティ・ブロンド』シリーズのルーク・ウィルソン、『ファイナル・デスティネーション』(2000)デヴォン・サワが共演する新作映画『Gasoline Alley(原題)』より、米国版予告編が公開された。

『Gasoline Alley』は、4人の女性殺人事件を巡る物語。予告編は、ひとりの女性が銃殺される場面からはじまる。その第一容疑者として、警察から事情聴取を受けることになったのは、過去に犯した罪を償い更生を果たしたジミー・ジェイン(デヴォン・サワ)。フリーマン(ブルース・ウィリス)とヴァルガス(ルーク・ウィルソン)というふたりの刑事の見解によれば、ジミーの持ち物が殺人現場から発見されたのだという。

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無実であるというジミーは、自身への疑いを晴らすため、手段を選ばずに独自の調査に乗り出していく。そこにふたりの刑事が協力することになる。しかし、この殺人事件に隠された真実は、誰もが想像していた以上に危険で巨大なものだったのだ。果たして、どんな結末が待ち構えているのか。そのサスペンスとアクションに注目だ。

監督を務めるのは、エドワード・ドレイク。ブルース・ウィリスとは、『コズミック・シン』(2021)『American Siege(原題)』『Apex(原題)』でも仕事を共にしている。『アンチ・ライフ』(2020)では脚本家として参加。脚本はドレイクとともに、『忘れられない人』(1993)などのトム・シェルキオが担当した。2022年2月25日より米国にて劇場公開&配信開始となる。

Source: ScreenRant

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Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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