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『G.I.ジョー』新作スピンオフ映画が始動、『ミッション:インポッシブル』脚本家が就任

G.I.ジョー
Photo by Jay Malone https://www.flickr.com/photos/jcorduroy/4874971393

米国の人気フィギュア・アニメ・コミックを実写映画化したG.I.ジョーシリーズに、新たなスピンオフ映画(タイトル未定)が企画されていることがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。

米ハズブロ社のアクション・フィギュアを実写化した『G.I.ジョー』は、2009年にチャニング・テイタム主演の第1作『G.I.ジョー』が、2013年にドウェイン・ジョンソン主演の『G.I.ジョー バック2リベンジ』が公開された。地上最強の特殊部隊を描いた同シリーズからは、全身をスーツで覆った、言葉を発さない謎の忍者・スネークアイズのスピンオフ映画が企画されている。ただし今回の作品は、そちらとは異なる別企画として進行しているものということだ。

新作スピンオフ映画の脚本に起用されたのは『ミュータント・タートルズ』シリーズや『ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011)のジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・ネメック。物語の内容は不明だが、本作は群像劇として執筆されており、登場人物には潜入を得意とするキャラクターのチャックルズも含まれているとのこと(現時点で主要人物ではないという)。チャックルズは1980年代からフィギュアやアニメに登場してきたものの、実写映画の過去2作には登場していなかった。

しばらくスクリーンにはお目見えしていなかった『G.I.ジョー』シリーズだが、ハズブロにとっては『トランスフォーマー』シリーズに並んで重要なコンテンツとして検討が続けられている模様。スネークアイズのスピンオフ映画は長らく進捗が聞かれていないが、米国公開日は2020年10月16日と発表されている。

ちなみにアッペルバウム&ネメックの二人は、スパイアクションドラマ「エイリアス」(2003-2005)を手がけたほか、「ホームタウン 〜僕らの再会〜」(2007-2008)「暴走地区-ZOO-」(2015-2016)「サイテー! ハイスクール」(2018)といった多くのドラマで脚本・製作などを担当。映画の世界でも新たな代表作が期待されるところだ。

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Source: THR

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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