M・ナイト・シャマラン、新作はコミックスリラー!製作順調、本編映像にディズニー&ユニバーサルから「ありがたい反応」

『シックス・センス』(1999)、『ヴィレッジ』(2004)、『ヴィジット』(2015)などで知られるM・ナイト・シャマラン監督が、新作映画の製作を順調に進めているようだ。
シャマラン監督自身が「コミックブック・スリラー」と形容する新作は、『アンブレイカブル』(2000)と『スプリット』(2017)がクロスオーバーする一大企画『グラス(原題:Glass)』。ブルース・ウィリスとジェームズ・マカヴォイが、それぞれ過去作品で演じた役柄で激突する……!

2018年1月29日(米国時間)、シャマラン監督は自身のTwitterにて、『グラス』の本編映像12分間をウォルト・ディズニー・カンパニーとユニバーサル・ピクチャーズに試写したことを明かしている。そこで両社は、映像に対して「とても、とてもありがたい反応」を示したということだ。

『アンブレイカブル』は、自分自身を普通の人間だと思っていた男性デヴィッド・ダン(ブルース・ウィリス)が、画商のイライジャ・プライス(サミュエル・L・ジャクソン)と接する中でヒーローとしての能力に目覚めていくストーリー。まだヒーロー映画やアメコミ映画が現在ほどの市民権を得ていなかった当時、本作は高い評価を受けながらもヒットには至らず、計画されていた続編も中止されてしまった。“早すぎた映画”といってもいいだろうか。

かたや『スプリット』は、ジェームズ・マカヴォイが23もの人格を持つ男性を怪演するスリラー映画だ。『X-MEN』のスピンオフ映画『ニュー・ミュータンツ(原題:New Mutants)』の主演に起用された注目女優アニャ・テイラー=ジョイらが演じる女子高生3人が、マカヴォイ扮する男の恐怖に対峙する……。

シャマラン監督の新作『グラス』は、これら2作品がクロスオーバーする作品で、ブルース・ウィリスがヒーローとして、ジェームズ・マカヴォイがヴィランとして登場する「コミックブック・スリラー」だ。サミュエル・L・ジャクソンとアニャ・テイラー=ジョイも続投するという。
しかし、その内容はまったくもって予測不能。このたび上映されたという12分の本編映像には、いったい何が映し出されていたのだろうか……。なおユニバーサルは本作の米国配給を、ディズニーは海外配給を担当するとみられる。

映画『グラス』は2019年1月18日に米国公開予定。ハリウッドのヒーロー映画に対する、シャマラン監督からの回答となるか。

Source: https://screenrant.com/glass-movie-shyamalan-preview-reaction/
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/26104120186/

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