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イーサン・ホーク、二丁拳銃&ハイテンション ─ 奴隷制廃止運動家の実話ドラマ、米予告編が公開

https://www.youtube.com/watch?v=H-Tm63y-S4s

『6才のボクが、大人になるまで。』(2014)『魂のゆくえ』(2018)などで知られるイーサン・ホーク主演、奴隷制度廃止運動家のジョン・ブラウンを描いたドラマ「The Good Lord Bird(原題)」の米国版予告編が公開された。

「The Good Lord Bird」は、作家ジェームズ・マクブライドによる同名小説が原作。奴隷制度の可否をめぐり、政治が絡む「血を流すカンザス」という暴力的衝突が勃発する中、ブラウン家に“オニオン”と呼ばれる若き奴隷が派遣されるところから物語は始まる。やがてオニオンは、南北戦争の前兆になった、1959年にブラウンが奴隷解放のために起こした実力行使へと足を踏み入れることに……。

無差別に撃ち殺されていく人々をかわし、決死の覚悟で戦場から逃げようとするオニオンを捉えた場面は、実際の歴史がいかに壮絶で悲惨な出来事だったのかをうかがわせる。リアルで臨場感あふれる映像に度肝を抜かれることだろう。かたや、二丁拳銃を構え、やけにテンション高く奴隷解放を訴えるブラウンは、政治家のフレデリック・ダグラスに注意を受けるなどお茶目な姿も垣間見せている。

出演者にはジョン・ブラウンのイーサン・ホークをはじめ、オニオン役に新鋭ジョシュア・カレブ・ジョンソン・ライオネル、政治家フレデリック・ダグラス役に『ブラインドスポッティング』(2018)のダヴィード・ディグス、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016-)のマヤ・サーマン=ホークなどが参加している。エグゼクティブ・プロデューサーはイーサン・ホーク&ライアン・ハーク夫妻のほか、『ゲット・アウト』(2017)『ブラック・クランズマン』(2018)などのジェイソン・ブラム。監督を『完全な候補者』(2019)のハイファ・アル=マンスール、『アルファ 帰還りし者たち』(2018)のアルバート・ヒューズが務める。

ドラマ「The Good Lord Bird(原題)」は2020年8月9日、米Showtimeにて放送開始

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Source: Collider

Writer

南 侑李
minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「まるで、映像を見ているかのように読者が想像できるような」文章をモットーに映画の記事を執筆しています。四六時中、「映画」のことばかり考えている映画人間です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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