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「ゲーム・オブ・スローンズ」新たな前日譚、『デューン』級スケールの超大作映画として準備中

ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌
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大人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の新たな前日譚が、『デューン 砂の惑星』級の大作映画として開発されているようだ。米The Hollywood Reporterが伝えている。

ジョージ・R・R・マーティン著『氷と炎の歌』に基づく「ゲーム・オブ・スローンズ」全8シーズンは、ウェスタロス大陸の“鉄の玉座”を巡る熾烈な戦いを描いた壮大なファンタジーシリーズ。スピンオフ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」(2022-)も大ヒットを記録しており、次なるスピンオフ「ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ」が2026年1月19日よりリリース予定だ。今後もユニバースは拡大していくとみられている。

新たなスピンオフ企画のひとつは、かねてからされていた征服王エイゴン・ターガリエン一世を描く前日譚だ。このたびThe Hollywood Reporterは、「エイゴン・ターガリエン王によるウェスタロス征服を題材とした企画で、HBOはドラマシリーズとして、ワーナー・ブラザースの映画部門は『デューン』級の劇場向け超大作映画として開発している」と伝えている。

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エイゴン一世はウェスタロスの初代国王であり、初めて“鉄の玉座”に座った人物。実現すれば、物語は「ゲーム・オブ・スローンズ」の約300年前を舞台に、エイゴン一世と、妻であり姉のヴィセーニア&妹のレイニスが、3頭のドラゴンと軍を率いてウェスタロス(七王国の内ドーンを除く六王国)を征服していく過程が描かれることになる。『デューン』級の規模となれば、シリーズ初の本格的な劇場映画として世界的な注目を集めるだろう。

また同記事によると、頓挫したジョン・スノウのスピンオフ企画に代わり、新たに「ゲーム・オブ・スローンズ」の続編企画も構想中とのこと。ドラマ「神の雫/Drops of God」のクオック・ダン・トランが脚本家として参加しており、一案として、エッソスを舞台にアリア・スタークに焦点を当てた企画が浮上しているという。

なお「ゲーム・オブ・スローンズ」ユニバースでは、2026年から2028年まで毎年新作がリリースされる予定。「ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ」シーズン1は2026年1月19日よりU-NEXTで配信開始され、シーズン2は2027年に登場予定。「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」シーズン3は2026年夏、シーズン4は2028年にリリースされる見込みだ。

Source:The Hollywood Reporter

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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