「ONE PIECE」実写チョッパー役、いったんオファー断る ─ 選ばれて「衝撃で泣きました」

Netflixの実写版「ONE PIECE」シーズン2でトニートニー・チョッパー役を演じるミカエラ・フーヴァーは、英語版の声優だけでなくモーションキャプチャーも担当している。しかし当初は“声だけの役”だと思い、一度断っていたという。
DC映画『スーパーマン』(2025)のキャット・グラント役として知られ、Netflixドラマ「BEEF/ビーフ」シーズン2にも出演するフーヴァー。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(2023)ではフロア役の声を務めたが、本業は声優ではなく俳優である。
米Seattle Timesの取材に応じたフーヴァーは、「ONE PIECE」シーズン2のチョッパーについて「最初はただの声のオーディションだと思ったので、断ったんです」と明かした。しかしその後、脚本をもう一度読むよう促され、実際に身体で演じることになると知ったという。
モーションキャプチャーでの演技について、フーヴァーは「私がずっと見てきた、アンディ・サーキスの仕事に似ていました」と語る。サーキスといえば、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのゴラム役や『猿の惑星』シリーズのシーザー役など、モーションキャプチャーの先駆者的存在だ。「メイクや見た目を気にせず、純粋にキャラクターになりきれるのが素晴らしかった」とフーヴァーは語り、その経験を楽しんでいたようだ。

またチョッパー役への抜擢を知らされた時は、「本当に衝撃だった」とのこと。「泣いてしまいました。すごくワクワクしたし、信じられませんでした」と振り返っている。
なおシーズン2でフーヴァーが演じたチョッパーは、繊細な表情の変化から可愛らしい声まで、“実写”として見事に再現されている。日本語版声優は、アニメ版と同じく大谷育江が務めている。
Netflixシリーズ「ONE PIECE」シーズン2は配信中。
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Source:Seattle Times





























