『アベンジャーズ』ロバート・ダウニー・Jr.とクリス・エヴァンスがアカデミー賞で再会、キラキラパンツをプレゼント

2026年(第98回)アカデミー賞授賞式に、マーベル『アベンジャーズ』シリーズで共演のロバート・ダウニー・Jr.とクリス・エヴァンスが揃って登場した。共に戦ったトニー・スタークとスティーブ・ロジャースが壇上で再対面を果たした。
脚色賞と脚本賞のプレゼンターを務めた。ダウニー・Jr.は『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で演じる新たな悪役ドクター・ドゥームを思わせるダークグリーンの、エヴァンスはキャプテン・アメリカを彷彿とさせるダークネイビーのスーツ姿で現れた。
「脚本は、どんな映画にとっても推進力ですね。今年は脚本家にとって本当に良い年だった」とダウニー・Jr.が進めると、エヴァンスが「周年祝いのプレゼントは?」と横槍を入れる。ダウニー・Jr.は「今、発表の最中だから……」と言いたげな様子で困っているが、エヴァンスはお構いなしに「今年で『アベンジャーズ』1作目から14周年なんだよね。だから君のためにキャスト全員のサインが入ったオリジナル脚本をあげた。バックステージにある。初めての読み合わせの時のやつだ」と展開。どうやら、自分はダウニー・Jr.から何ももらえずにイジけているようだ。
かまちょなエヴァンスに対し、「じゃあ、これをあげるよ……」とダウニー・Jr.がポケットから引っ張り出したのは、会場の駐車券だ。「自分で運転してきたの?」「そうだよ。僕は庶民派だからね。でもやっぱり、それは返してもらうよ」。
脚色賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』にアナウンス。その後、エヴァンスは壇上に残って「周年記念といえば、フランク・ピアソンが『狼たちの午後』で最優秀脚本賞に輝いたのは50年前のことで……」と話を続ける。
そこにダウニー・Jr.が駆け寄る形でステージに戻り、「プレゼントがある」と何かを取り出す。それは、チャニング・テイタムが映画『マジック・マイク』で着用したという(?)、キラキラのラメが入ったブーメランパンツだ。

エヴァンスが「嬉しいよ……」と反応していると、客席からチャニング・テイタム本人が「返してよ!」と泣き顔。「何のためだ?」とダウニー・Jr.が尋ねると、テイタム「仕事で……使うから……」と消え入りそうな声で答えたのだった。
二人がプレゼンターを務めた脚本賞では、『罪人たち』ライアン・クーグラーの名がアナウンスされた。
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