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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』劇中曲、ファンの提案が採用されていた

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
写真:ゼータ イメージ

なんて夢のある話…!

1970~1980年代のロック&ポップスが劇中にふんだんに使用されていることが特長の映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズで、とあるファンの提案が本編に採用されていたことがわかった。ジェームズ・ガン監督が明かしている。

ファンから提案を受けたのは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)で流れる、Silver(シルバー)が1976年に発表した楽曲「Wham Bam Shang-A-Lang」だ。劇中ではショーン・ガン演じるクラグリンがこの曲を聴いているところ、アイーシャ率いるソヴリン軍が大挙して現れる……。

「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の“Wham Bam Shang-A-Lang”は、Twitterでどなたかに提案されたんです。元の投稿者が見つかればいいんですが。それまで聴いたことがなかったんです、70年代の曲だということすら最初は知らなくて。」

このあと投稿者と思しき人物の投稿が発見され、正確にはTwitterではなく、ガン監督によるFacebookの投稿に付けられたコメントがきっかけだった可能性が高いことが判明している。いずれにせよ、ガン監督はファンからの提案で劇中曲を選んでいたわけだ。

自分の提案した曲が『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の本編で流れるなんて、まさか投稿者本人も想像しなかったことだろう。続編映画『Vol.3(原題)』のサウンドトラックは選曲が進んでいるそうなので今からでは間に合わなさそうだが、ガン監督がその後もシリーズの新作を手がける可能性はゼロではない。劇中で聴いてみたい曲や、これこそ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』向きだと思える曲を提案してみたら、今後もしかして採用される可能性も……?

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(原題)』は2020年米国公開予定。もちろんリクエストはほどほどに、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはラジオ番組ではありません!

Source: James Gunn

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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