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ジェイク・ギレンホール主演『THE GUILTY/ギルティ』ハリウッド版、アントワーン・フークア監督が就任 ─ 11月にロサンゼルスで撮影開始

ジェイク・ギレンホール&アントワーン・フークア
Photo by Toglenn https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Jake_Gyllenhaal_2019_by_Glenn_Francis.jpg | Nicogenin https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Antoine_Fuqua.jpg | Remixed by THE RIVER

ジェイク・ギレンホール主演『THE GUILTY/ギルティ』ハリウッド版の監督に、『サウスポー』(2015)で仕事を共にしたアントワーン・フークアが就任した。米Deadlineが報じている。

デンマークの新鋭グスタフ・モーラー監督により製作された原作『THE GUILTY/ギルティ』は、「電話からの声と音だけで、誘拐事件を解決する」という単純な設定ながらも、予測不可能な展開で観る者を魅了した。サンダンス映画祭で観客賞を受賞したのみならず、アカデミー賞外国語映画賞デンマーク代表にも選出された秀作である。ジェイク・ギレンホールは、サンダンス映画祭で鑑賞した際に圧倒されて、作品の再映画化を希望したようだ。

本作の主人公は、オリジナル版と同様に緊急通報司令室(911)のオペレーターとして働くジョー・ベイラー。ある朝、危機的状況に直面している人物から通報を受ける。事件を解決に導く術は真実と向き合うことだった……。『トレーニング デイ』(2001)『イコライザー』シリーズなど、クライムやアクション作品を得意とする印象の強いアントワーン・フークアが、本作に一体どんな新風を吹き込むことが出来るのか、興味深いところだ。

脚本は「TRUE DETECTIVE」(2014-)『マグニフィセント・セブン』(2016)のニック・ピゾラット。製作にはジェイク・ギレンホール、アントワーン・フークアの他、『ボストン ストロング 〜ダメな僕だから英雄になれた〜』(2017)のリヴァ・マーカー、『セッション』(2014)のミシェル・リトヴァクなどが名を連ねている。製作総指揮には、オリジナル版の監督を務めたグスタフ・モーラーなどが就任。撮影は2020年11月にアメリカ・ロサンゼルスにて、新型コロナウイルスの安全ガイドラインを遵守した上で実施される予定とのことだ。

ジェイク・ギレンホールは、アントワーン・フークアについて、「『サウスポー』で共有した時間は、私のキャリアの中でも最も素晴らしい芸術的経験の一つでした。なので、撮影開始まで本当に待ち切れません」と述べ、本作は「特別な物語で、我々が最も身近に感じる作品」と語っている。

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Source: Deadline

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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