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ジェイク・ギレンホール&『ギルティ』監督作、Appleが世界配給権を獲得

Jake Gyllenhaal ジェイク・ギレンホール
Photo by Siebbi http://www.ipernity.com/home/siebbi

『プリズナーズ』(2013)『ワイルドライフ』(2018)の俳優ジェイク・ギレンホール主演、『THE GUILTY/ギルティ』(2018)のグスタフ・モーラー監督初の英語作品となる新作スリラー映画『Snow Blind(原題)の世界配給権を米Apple Studiosが獲得したことがわかった。米Deadlineが報じている。

『Snow Blind』は、米BOOM! Studiosから刊行した同名グラフィック・ノベルが原作。ある日、アメリカ・アラスカ州の静かな町で暮らす高校生テディが、何気なく父親の写真をオンラインに投稿する。このことをきっかけに、テディは自身の家族が「証人保護プログラム」によって犯罪者の報復から守られていることを知った。やがて、復讐に燃える男が町に侵入し、FBI捜査官までも現場に駆けつける事態に。しかし、もしも父親が証人保護プログラムを政府に要請した理由が、彼が言うほど誠実なものでなかったとしたら……?また、本作は『プリズナーズ』『旅立ちの時』(1988)を掛け合わせたような作品となるようだ。

本作の配給権販売は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため社会的距離を遵守した、画期的な方法で行われていた。そこで、世界配給権を巡る6社の熾烈な入札争いが繰り広げられていたが、最終的にAppleが落札した。なお、公開形態については今回言及されていないが、Appleが有する映像配信サービス「Apple TV+」にて世界配信される可能性が高そうだ。

ちなみに、Appleは本作の他に直近で、トム・ハンクス主演『グレイハウンド』、マーティン・スコセッシ監督『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン(原題:Killers of the Flower Moon)』、ウィル・スミス&アントワーン・フークア監督作『Emancipation(原題)』などの権利も獲得。次々と注目作を獲得し続けるApple社から今後も目が離せない。

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Source: Deadline

Writer

南 侑李
minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「まるで、映像を見ているかのように読者が想像できるような」文章をモットーに映画の記事を執筆しています。四六時中、「映画」のことばかり考えている映画人間です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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