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ジェームズ・ガン監督、『スター・ウォーズ』で一番好きな作品は『ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』

『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック(Star Wars: Knights of the Old Republic)』

『スター・ウォーズ』には多くの映画やスピンオフ作品、アニメ、小説、コミックが存在するが、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督が最も好きなのは、ゲーム『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック(Star Wars: Knights of the Old Republic)』なのだという。

ガン監督はTwitterで、『ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』について「今でも史上最高のビデオゲーム。それに、『スター・ウォーズ』のゲーム、映画、TV番組、オモチャ、そしてコミックの中でも一番好きな『スター・ウォーズ』作品だ」と大絶賛をおくっている。

『ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』は2003年に発売されたタイトルで、銀河帝国の誕生より4,000年前のシス対戦を描くアクションRPGゲーム。プレイヤーの選択次第では、ジェダイにもシスにもなることができる。現在もダウンロード購入することができる。

ちなみに、ルーカスフィルムが水面下で『ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』の映画化を準備しているとの情報もある。実現の暁には、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で『スター・ウォーズ』からの影響も取り入れたジェームズ・ガンにもぜひ協力してほしいものだ。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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