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『ゴジラvsコング』はサプライズたっぷり、新怪獣も登場 ─ 「すごく良いオモチャも発売されます」

ゴジラvsコング
© 2021WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.

映画ゴジラvsコングのアダム・ウィンガード監督が、ゴジラとキングコング以外の新怪獣、そして“サプライズ”の存在を示唆した。英Total Filmにて語っている。

『GODZILLA ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)がクロスオーバーする「モンスターバース」の集大成となる『ゴジラvsコング』には、予告編にもうかがえるように、二体以外の新怪獣が登場する見込み。今回、監督は「この映画には最高の怪獣たちがあれこれ出てきますし、新しい怪獣もいます」と宣言。「サプライズもたくさんありますし、みなさんを夢中にさせる要素もいっぱい出てきます。きっと、すごく良いオモチャも発売されますよ」

謎のベールに包まれた本作だが、以前からささやかれる“メカゴジラ登場説”、前作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019)のラストで示唆された“キングギドラの首問題”など、ファンの間では複数のキーワードが話題となっているのも事実。さらに既報によると、本作には「地底の空洞(Hollow Earth)」が登場し、その内部には髑髏島の約10倍もの生態系が存在するというのだ。製作チームは『キングコング:髑髏島の巨神』に回帰し、スティーブン・スピルバーグ監督『宇宙戦争』(2005)や『エイリアン4』(1997)、そして古代文明を参照したとされる。

サプライズも予告され、まさしく予測不能の決戦となりつつある『ゴジラvsコング』だが、今回もウィンガード監督は、両者の対決に勝敗をつけるという意向を強調。「決着をつけられないのなら降板していたと思う」とまで言っている監督は、小学2年生当時の思い出をこう振り返った。

「ゴジラとキングコング、どっちが勝つのか。小学2年生の時、友人とやった論争に勝ちたくて、この映画を撮ろうと思ったところがあります。どちらが勝つべきなのか、僕には完全に分かっていたし、友人は完全に間違っていたと思う。それから30年経って、この仕事をしています。なにしろ小2当時の勝負に勝つためなんですから、僕にとっては、今までで一番しょぼい監督業ですよ。」

冗談を交えながら話しているウィンガード監督だが、もちろん勝負の結果については自分の意見を一切曲げずに映画を作りあげたという。「どちらが勝つかは知っていたので、そこは何があろうと変えませんでした」との自信ぶり、その結末やいかに。

映画『ゴジラvsコング』は2021年5月14日(金)に全国公開予定。

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Source: Total Film

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。外部寄稿に『TENET テネット』『ジョーカー』『シャザム!』『ポラロイド』劇場用プログラム寄稿など。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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