Menu
(0)

Search

『ハロウィン』続編2作品、2020・2021年に米連続公開決定 ─ 原題『ハロウィン・キルズ』『ハロウィン・エンド』

ハロウィン
(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

ホラー映画の鬼才ジョン・カーペンターによる、1978年の傑作を新たに蘇らせた『ハロウィン』の続編2作品が、2020年・2021年に米国で連続公開されることがわかった。米ユニバーサル・ピクチャーズが告知映像を公開し、正式に発表している。

「マイケル・マイヤーズとローリー・ストロードの物語はまだ終わっていない」。こんな触れ込みで発表されたのは、『ハロウィン』に続く第2作『ハロウィン・キルズ(原題:Halloween Kills)』第3作『ハロウィン・エンド(原題:Halloween Ends)』。いわば“新3部作”となるわけだが、タイトルから察するに、第1作からのヒロイン・ローリーと殺人鬼ブギーマンの死闘もいよいよ完結を迎えることになりそうだ。第2作は2020年10月16日、第3作は2021年10月15日に米国公開される。

『ハロウィン・キルズ』『ハロウィン・エンド』には、前作を手がけたデヴィッド・ゴードン・グリーン監督と、もちろんローリー役のジェイミー・リー・カーティスが続投。両作の脚本は、グリーン監督と、同じく前作を執筆したダニー・マクブライドが担当する。また共同脚本として、『キルズ』には「レクティファイ 再生」シーズン2(2014)のスコット・ティームス、『エンド』には『ブロークン 過去に囚われた男』(2014)ポール・ブラッド・ローガンと新鋭クリス・バーニヤーが加わった。

なお、プロデューサーには現在のホラー/スリラー映画界を牽引する俊英ジェイソン・ブラムが再び参加し、グリーン監督&マクブライド、カーティス、そしてシリーズ生みの親であるジョン・カーペンターがエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねている。

前作『ハロウィン』は2018年10月19日に全米で公開されるや、週末3日間で7,550万ドルという驚異的な興行収入を記録。R指定ホラー映画としては、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)に次いで全米ホラー映画史上歴代2位のオープニング興行収入となっていた。

こんな報道もありました

Sources: Variety, Collider

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

モービウス

マーベル映画『モービウス』ネットミーム化?ここできちんと再評価しておきたい ─ リリース決定、ダークな魅力を見落とさないで

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

Ranking

Daily

Weekly

Monthly