若きハン・ソロを描いたスター・ウォーズのファン・フィルムが遂に完成した模様!動画が公開中

ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』も無事公開され、その完成度の高さから『スター・ウォーズ・ストーリー』シリーズの次回作『ハン・ソロ』にも俄然期待が高まっている。ルーカス・フィルムとディズニーは、既にこの”宇宙のならず者”ハン・ソロの若き頃をアルデン・エーレンライク、悪友ランド・カルリジアンをドナルド・グローバーが演じることを発表しており、2018年5月の公開予定としている。

その一方で、2016年の3月ごろに一般の有志による『ハン・ソロ』のファン・フィルムが制作されようとしているニュースを覚えていらっしゃる方はどれくらいいるだろうか。

若きハン・ソロを描いたスターウォーズのファン・フィルム、制作費をクラウドファンディングで募集中

このプロジェクトは、ネット上で一般ユーザーから資金を募るクラウドファンディング・サイト”Indiegogo“上でファンから制作資金を募っていた。最終的に、目標金額としていた20,000ドルを7%上回り、合計で21,795ドル(1ドル118円換算で約257万円)が集まった模様。ロサンゼルス出身の俳優兼プロデューサーJamie Costa率いる制作チームはこの度、集まった資金を使って“Han Solo : A Smuggler’s Trade”というタイトルで、13分46秒の作品を無事公開した。

囚われた相棒チューバッカと引き換えに、盗んだライトセーバーを差し出す取引に挑む若きハン・ソロ冒険を、早速観てみよう。

ハリソン・フォードが演じたハン・ソロの表情や仕草、喋り方などは、よく研究されていると言えるだろう。途中「まさか」と思われる展開のオチも、実にハン・ソロらしい。

Jamie Costaはクラウドファンディング上のページにて、プロジェクトが無事完了した感謝の気持ちを以下のように述べている。

「キャストとクルーを代表して、この楽しい冒険をもたらして頂けたこと、引き続きスター・ウォーズとその愛すべきキャラクターを祝福できること、そして特に”不潔で間抜けなオタンコナス”に感謝申し上げます。」

“不潔で間抜けなオタンコナス”の部分は、何も怒っているわけではない。原文の ”Scuffy looking nerf herders”は、『帝国の逆襲』ホスから生還したルークが横になる医療室で、「姫は俺のようないい男と別れたくなかったのさ」とうぬぼれるハン・ソロに向けてレイアが吐くセリフである。ファンならニヤリとできる比喩表現というわけだ。

何にもなびかない一匹狼のハン・ソロの『新たなる希望』以前、がむしゃらで無鉄砲な冒険が描かれた”A Smuggler’s Trade”。セリフも少ないので日本人でも楽しめたのではないだろうか。アルデン・エーレンライクがハン・ソロを演じる『公式』版も大いに楽しみだ。

Eyecatch:https://www.youtube.com/watch?v=BvPfCTyd3X8
Source:https://www.indiegogo.com/projects/han-solo-a-smuggler-s-trade-starwars#/

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インド旅行中、たまたま現地新聞に写真を撮られて掲載されるというミラクルを起こしました。持ってる男。THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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